競馬ロジカル考察

競馬で勝ちたい人必見【競馬ロジカル考察】軍資金100万円 身銭を切って実践します

競馬について、ロジカルな考察をし、実際に馬券を買いながら、軍資金100万円を増やしていくというものです。あえて、予想という言葉を使わず、ブログのモットーである、ロジカルな考察で勝ち馬を導き出し、実際に馬券を買っていくという、ある意味、ドキュメンタリーです。
今回は、考察のロジックや、馬券の買い方など、全体のルールについて、説明したいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

考察ロジックの基本は血統

競馬考察をするうえで、一番基本となるロジックは、血統です。血統とは、簡単に言えば、その競走馬の父親、母親、あるいは、母親の父親といった血筋のことです。血統の違いによって、競走馬の能力や、特徴は様々で、その馬が、一流の馬になれるかどうかを、大きく左右する要素でもあります。
しかし、競馬考察では、一流馬か三流馬かといったことは関係なく、血統によって見えてくる傾向の偏りを見つけ出し、馬券の対象としていきます。
その傾向には、4つのカテゴリーが存在します。適性、資質、変化、能力の4つです。
まず、適性についてです。
適性とは、その馬が得意としているかどうかといった要素になります。
場所、距離、コース、馬場状態などが該当します。
次に、資質についてです。
資質とは、その馬が持ち合わせている特性のことです。
性別、年齢、クラス、レース間隔などが該当します。
次に、変化についてです。
変化とは、前のレースからの条件変化のことです。
距離の短縮、延長、芝からダート、ダートから芝といったことが該当します。
最後に、能力についてです。
能力とは、その馬自身が発揮したパフォーマンスのことです。
主に脚質面のことで、前走の脚質が、逃げだったのか、先行だったのかといったことや、あがりの3ハロンのタイムが1位といったことが該当します。

これらを総じて、血統考察ポイントと呼びたいと思います。

もう一つの考察ロジック 能力指数

血統考察ポイントによって、傾向の偏りを見つけただけで、即、馬券 購入というわけではありません。その馬が、レースで勝ち 負けをするだけの能力を持ち合わせているかどうかと、血統考察ポイントの傾向に適合し、能力を出し切れるかどうかを判断します。
そこで活用するのが、能力指数です。
詳しい内容については、企業秘密なので、ブラックボックスとさせていただきますが、これまでのレース結果をもとに、出走馬をランキング化した、能力指数です。この能力指数のことを、キャパビリティーインデックス、略してCIと呼びたいと思います。このCIが1位の馬が、馬券購入の候補馬となります。
つまり、血統考察ポイントによって導き出された傾向で、CI1位の馬が、ちゃんと好走していると判断された場合、その馬は、馬券購入対象となるということです。

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馬券購入対象馬決定までの流れ

言葉の説明だけではわかりずらいので、馬券購入対象馬決定までの流れの実例をあげてみたいと思います。
競馬をやらない人でも、名前ぐらいは聞いたことがあると思われる、名馬、ディープインパクト。その、ディープインパクト産駒の血統考察ポイントの一つに、適性カテゴリーが存在します。
これは、ディープインパクト産駒の全成績と札幌競馬場での成績です。ちなみに、集計期間は、2016年から2020年8月16日、新馬戦を除いたすべての芝のレースが対象になります。


注目してほしいのは、勝率と単適回値の数値です。
全成績に比べて、札幌競馬場での成績は、勝率が0.7ポイント、単適回値が4.4ポイントアップしています。勝率に関しては、小差のように感じられますが、JRAの全競馬場の中で、一番の勝率になります。
ちなみに、単適回値とは、払い戻しが1万円になるように、オッズによって掛け金を変えて購入し続けた時の回収値になります。
2倍の時は、5000円、4倍の時は、2500円といった感じです。
こうすることによって、高配当に依存しない、正規の回収値を得ることができます。
続いて、こちらをご覧ください。
これは、CIが1位のディープインパクト産駒の全成績と札幌競馬場での成績です。


全成績に比べて、札幌競馬場での成績は、勝率が22.7ポイント、単適回値が44.3ポイントアップしています。つまり、これは、血統考察ポイントで導き出された傾向に対し、能力のある馬がしっかり力を出し切れる条件ということになります。
注目してほしいのが、単回値 Lの項目です。これは、勝率と単回値、そして母数をもとに、統計解析を使い、単回値の波を計算した数値です。単回値Lは、波が一番下がった時の単回値、単回値Hは波が一番あがった時の単回値になります。ちなみに、この数値は96%の信頼度があるとされています。
つまり、この単回値Lの数値が、100%をこえていれば、波が一番下がった時でも、ほぼ確実にプラスの収支を得られるといった裏付けとなります。


今回のCIが1位のディープインパクト産駒の札幌競馬場での成績は、単回値 Lの数値が、134.5%なので、馬券購入対象馬決定となります。
このような、血統考察ポイントは、全部で77個存在し、それに合致するCI1位の馬を見つけて、馬券購入対象馬としていきます。

購入対象となる馬券の種類

ここまでの説明でわかる通り、対象馬の勝率と単回値、単適回値をもとに検証していることから、購入対象となる馬券の種類は、単勝になります。

購入金額の算出

馬券を購入する際の金額は、ケリー基準という、複利収益率が最も高くなる、最適な投資サイズを算出する方法の利用と、リスクマネーを考慮して、算出していきます。ケリー基準やリスクマネーについては、機会があれば別途説明したいと思いますので、ここでは割愛させてもらいます。
簡単に言えば、想定される利益と損失をもとに、総資金のどれぐらいの割合を賭けるのが最適かを判断するということです。
今回は、年間で購入対象となるレースの数が500レース、勝率30%、回収率132%の想定にしたいと思います。そうすることによって、購入金額は、総資金の1%と、わかりやすい数値となります。つまり、総資金100万円からスタートしますので、最初は、1万円の購入ということになります。

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動画投稿のスケジュール

実践開始は、8月22日、土曜のレースからとなります。
土曜のレースの購入対象馬は、前日、金曜の23時ごろに、公開予定です。
日曜のレースの購入対象馬は、前日、土曜の23時ごろに、土曜の結果報告とともに、公開予定です。
日曜の結果については、翌週の土曜のレースの購入対象馬とともに報告します。

以上、「競馬で勝ちたい人必見【競馬ロジカル考察】軍資金100万円、身銭を切って実践します」について、全体のルール等についての説明でした。一発で儲けるといった手法ではないので、長い目で見ていただければと思います。

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