ドラマ考察

ドラマ【危険なビーナス】第6話考察 この17人の中で消去法で残る人物はこの人ただ1人

日曜、21時からTBS系列で放送されているドラマ【危険なビーナス】の、第6話で気になった点について考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

禎子の実家は残っていた

すでに更地になっていると思われていた、禎子の実家ですが、そのまま残っていることが明らかになりました。明人が現場保存の目的で、そのまま残していたようですが、このことを知っているのは、明人と康治だけということです。ちなみに、この家の鍵を持っているのは、禎子自身と、妹の順子ですが、禎子の持っていた鍵は、おそらく明人が隠し持っていた鍵だと思います。
ドラマの最後で、伯朗達のあとを追ってきたかのように、家に入ってきた人物がいましたが、あれは一体だれでしょう。あそこまで行動力があって、情報に長けている人物となると、勇磨以外いないでしょう。

第7話の冒頭は、この3人による、いつものやり取りから始まると思われます。

人類の未来

牧雄が言っていた、遺産より価値があるものとは、人類の未来に関わるものだということがわかりました。そうなると、やっぱり、脳や遺伝子に関わることのような気がします。
実は、第5話で、伯朗が気になることを言っていました。
患者の犬について話していた時に、「人工的な交配で作られた犬は、何かしらの障害を抱えており、ある意味、犠牲者だ」と言っていました。ストーリー上、必要ないことを、あえて愚痴っていることから、人工的につくられた何かが、人類の未来に関わるものだという示唆をしていたのかもしれません。

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消去法で残る人物

これまでに登場した人物の中で、現在も生存している人物は、17人存在します。当然ですが、この中に真犯人がいるということです。今回は、これまで得られた情報から、真犯人ではないと思われる人物をひとりひとり消去していきたいと思います。

まず、伯朗ですが、ここまで怪しい要素は皆無ですし、そもそも、実の母親を殺害することはあり得ないので、消去します。

次に、楓ですが、本当の素性は明らかになっていませんが、真犯人かどうかということとは別の観点ですし、立ち位置的にも、伯朗側なので、消去します。

この2人と同様、明人も、矢神家の闇と、母の事件の真相を追い求めていることから、消去します。

次に、矢神家に目を向けると、康治は、寝たきり状態ですし、明人寄りの人物なので、消去します。

同じような観点で、実際に、真犯人に襲われた牧雄も、自作自演は考えづらいので、消去します。

波恵はいったん置いておいて、支倉家に目を向けると、百合華は、嫉妬から、楓を突き落としたところまででお役御免といった感じで、それ以降は、伯朗側についているので、消去します。

隆に関しても、不倫騒動と、康治殺害計画がひと段落した時点で、これ以上関与してくる様子もないので、消去します。

そういう意味では、不倫相手で、計画に手を貸そうとしていた、杏梨も消去していいでしょう。

祥子に関しては、この先、要所で絡んでくることがあると思いますが、康治殺害計画が失敗した時点で、ジエンドー、なので、消去します。

祥子の下僕である、君津も、一緒に、ジエンドー、ということで、消去します。

順子については、さすがに、実の姉を殺害するということはないと思うので、消去します。

元美については、ドラマ序盤で、真犯人側のスパイではないかと考察しました。しかし、第6話の食事での会話や、ここまでの立ち位置を見ると、伯朗側の人間である感じが強いので、消去します。

残りは、あと5人です。

波恵については、5話での伯朗との会話のシーンでシロであることを確信しました。アルバムを一緒に見ていたシーンです。波恵は、いつも、矢神家を守っていくという責任感の強さを全面に出しているが、本質的には優しい人物であるということを表現していたシーンのように感じました。そういった観点から、消去します。

勇磨については、伯朗に対してのライバル心と、遺産に対する執着が全面に出ており、明人を拉致して、遺産より価値があるものを探しているようには見えません。伯朗とは、序盤で一度、勝負付けが済んでいますし、ここから、真犯人でしたという展開は考えずらいので、消去します。

佐代に関しては、現状、謎の部分が多いので、直接的な観点では、消去しずらい状況です。第7話で、いろいろ明らかになりそうですが、間接的な観点でみると、祥子が、勇磨と佐代を真犯人とみていることから、消去できると思います。主人公ではない祥子が、この段階で真犯人を当ててしまっていては、ドラマとして成立しないからです。ちょっと、メタ的にはなりますが、佐代は、消去します。

ところで、17人目のじいさんは誰かというと、池田動物病院の院長、幸義です。ちなみに、これまでに出てきていません、なので、消去します。

一人だけ残りました。ずばり、兼岩憲三が真犯人と断定します。

第6話で、伯朗が、兼岩家で、禎子のことを話していると、憲三は、順子の前では、その話をしないでほしいと言っていました。順子のためというより、自分が真犯人だから、その話はするなと言っているようにも取れます。

おそらく、ことの発端は、伯朗の父、一清が最後に書いた絵にあると思われます。この絵に、遺産より価値のある、人類の未来が描かれているのでしょう。以前の考察では、その絵は、伯朗の帽子の絵で、上から描きつぶされているといいました。

相関図によると、一清と憲三は、飲み友達ということなので、憲三は、一清から、この絵のことを聞いていたのだと思います。

憲三は、その絵を手に入れようとしたことで、禎子の事件がおこり、今度は明人を拉致して聞き出そうとしているのではないでしょうか。もともと、自分の手元にあったのに、順子が伯朗に渡してしまったため、自ら手放してしまった感じです。そして、今は、池田動物病院の壁に飾られているということです。

以上、「ドラマ【危険なビーナス】第6話考察 この17人の中で消去法で残る人物はこの人ただ1人」について考察してみました。
ドラマも後半に入り、ようやく本題に入ってきたといった感じです。今回の消去法から見て 取れる通り、だいぶ、選択肢の幅は狭くなってきていますが、逆に、この考察を裏切るような展開を期待したいところです。

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POSTED COMMENT

  1. アバター にぼ より:

    いつも楽しく拝見してます!
    メタ的考察でここまで絞り切れるの、素晴らしいですね!
    キャスト的にも小日向さんが脇役すみっちょの役割なわけないということで、ここから台頭してくるんだろうなという点でも怪しさ満点ですよね!

    • コメントありがとうございます。
      まだ役割を果たしていないのは、憲三と佐代ぐらいですが、第7話が佐代フェーズっぽいので、やはり憲三ですかね。

      これからもよろしくお願いします。

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