ドラマ考察

ドラマ「同期のサクラ」考察 最終回のゆくえ ハッピーエンド?それともバッドエンド?

水曜22:00から日本テレビで放送しているドラマ「同期のサクラ」について考察していきたいと思います。今回は、最終回に向けて、これから起こりそうな出来事について考察をしていきたいと思います。

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Contents

サクラが花村建設に復職する

第九話の予告では、サクラは他の会社に面接に行きますが、再就職できずに、コンビニでバイトしている姿が描かれています。しかし、この状況から、花村建設に復職をするという展開です。そのきっかけが、黒川の昇進です。どうやら黒川は、副社長の地位まで上り詰めているようです。10年前に、サクラを会社の起爆剤として入社させた黒川が、何もせずに黙っているとは思えません。

花村建設が、美咲島への橋建設を再開する

サクラの故郷、美咲島への橋建設が打ち切られていましたが、再度着工をはじめることになるという展開です。これは、サクラにとって、とてもうれしいニュースです。サクラの復職とからめれば、サクラが土木部に配属になり、自らの手で橋を架けることになるという、理想的な形になります。

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サクラが菊夫と結婚する

もし、サクラが結婚をするとなると、やはり相手は菊夫ということになるかと思います。
みんなに祝福されて、幸せな結婚生活を始めるという展開です。
ちょっと安易かもしれませんが、ハッピーエンドの一つの例になると思います。

ただ、こんなにいいことばかりが起こるような展開にはならないような気もします。

サクラが後遺症に苦しむ

意識を戻したサクラですが、脳挫傷の後遺症が残り、日常的な生活が困難になってしまうという展開です。 第九話の予告での行動から、そういった感じは見受けられませんが、脳をやられているのでちょっと心配なところです。

サクラが母の病気を発病する

これは、脳挫傷になった原因の考察でも取り上げましたが、サクラの母親は、病気で命を落としています。この病気が、遺伝的なもので、サクラも発病してしまうという展開です。大けがのつぎは、大病というのも、同じケースを重ねすぎる感じもしますが、可能性としてはあるかもしれません。

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サクラが失明する

これは、可能性としては低いと思いますが、ちょっときになっていたので上げておきます。第七話で、同期のみんなと島に戻った時の話です。みんなで、流れ星をみて話をしているシーンがありましたが、この時サクラだけが流れ星が見えないと話していました。
その後、じいちゃんのために風呂を沸かすときに、やたらと目を気にしているしぐさをしていました。以降、目を気にしているシーンがないので、流れ星は不幸の暗示、風呂はゆげでメガネがくもったと言うだけかもしれませんが、ちょっと気になりました。

同期メンバーの死

これは、バッドエンドに持っていくのなら、一番強烈な展開だと思います。もし、この展開に持っていくのであれば、死んでしまうのは、すでに家族が存在する、蓮太郎、葵、百合ではなく、菊夫ということになるかと思います。菊夫は、被災地にボランティア活動でいった時に、倒壊した建物の下敷きになってしまい、死亡するといった展開です。
まあ、ちょっと考え過ぎだとは思いますが。

以上、「最終回のゆくえ ハッピーエンド?それともバッドエンド?」について考察してみました。最終回で、サクラが目覚めると思っていましたが、まさか、二話前で目覚めてしまいました。これは、残り二話で、さらにもうひとヤマあるということを意味していると思われ、今回の考察のような展開もあり得るのかもしれません。
最終回の詳細な展開については、第九話を見た後に、あらためて考察をしてみたいと思います。

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