テセウスの船

ドラマ「テセウスの船」考察 本編では語られなかったエンディングの詳細内容

TBSで日曜21時から放送されていたドラマ、テセウスの船について、パラビで公開された、ディレクターズカット版で明らかになったエンディングの詳細について紹介したいと思います。

※これからパラビで見る予定の人はネタバレの内容になりますので、ご注意ください。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

かに料理 甲羅

佐野家が宴を開催していた店は、かに料理の専門店、甲羅だということがわかりました。あまりなじみのない方も多いかと思いますが、全国に45店舗を展開するチェーン店のようです。並べてある料理を見て、気付いた方もいるかもしれません。鈴のカニ好きエピソードと関連づけたということでしょう。

遅れてくる慎吾

本編では、すでに慎吾は店に到着している状態でしたが、実は遅れてきていたことがわかりました。慎吾が店員に、佐野で予約していると言うと、店員がこんな風に返します。

佐野こころ様ですね、お二階になります。

心をこころと読み間違えていました。これは、読み間違えることで、今までの心ではなく、別の心だということをさりげなく示唆していたのかもしれません。また、さりげなく予約の名札が置いてあったのも気になりました。

部屋に入ると、すでに、文吾、和子、鈴の3人が来ていました。そして、鈴が、また寝坊かと、慎吾を怒鳴りつけます慎吾が、休みになると眠くてと言っていることから、遅れてきた理由は、寝坊だということがわかりました。

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警察官になっていた慎吾

慎吾は、文吾たちに、なかなか仙台に帰れなくてごめんと言っていました。それに対して和子が、大変な仕事だから仕方がないと優しく返していました。慎吾はいったい何をやっているのかと思いましたが、鈴の一言でそれが判明します。あの泣き虫が、警察官になるとは

慎吾は、日本の平和は俺が守ると豪語しますが、それを見ていた文吾は、とてもうれしそうな顔をしていました。

みきおの一言

みきおとさつきの店でのシーンは、本編でも登場しましたが、その最後にみきおが、一言言っていました。「ずっと大事にするよ、母さん」。妙に母親思いになっているみきおですが、本編とのギャップがありすぎるためカットされたのかもしれません。もう、鈴への執着心は消え失せてしまったのでしょうかもう少し、本編とのつながりを意識してほしかったところです。それか、このシーン全体カットにするとか。

遅れてくる心

心は、慎吾よりさらに遅れて店に到着します。そこで慎吾が、こう言います

ひさしぶりじゃないだろ。
教師のくせに遅刻すんなよ。

このことから、心は、正式に教師として働いていることがわかりました。音臼村でも、臨時で教師をしていた ぐらいなので、既定路線と言った感じです。

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エンディングカット

心と由紀が到着した後は、ほぼ本編と同じ内容でした。しかし、エンディングカットについては、本編とは違っていました

本編では、鈴が、澤部の頭をペシペシと叩くカットで終わるという、しまりのないものでした。

しかし、ディレクターズカット版では、和子、鈴、慎吾、由紀と、笑顔のカットが続き文吾の感慨深げな表情

そして、最後に 心の笑顔でスローアウトしていくという、非常にきれいな終わり方をしていました。できれば、本編も、同じエンディングカットでドラマを終了してほしかったところです。

以上、「ドラマ「テセウスの船」考察 本編では語られなかったエンディングの詳細内容」について考察してみました。ディレクターズカット版については、大幅にカットが入っていた、最終回の最後10分ぐらいしか見ていません。しかし、1話から9話までについては、本編と時間的に1,2秒違うだけなので、内容はまるまる同じものと思われます。それなら、最後も同じようにすべて放送すればよかったと思うのですが、何か事情があったのでしょうか。DVDプレゼント告知や、半沢直樹の予告の時間を考慮していなかったとか。今回で、テセウスの船の考察動画は最後になると思います。みなさん、ご視聴していただきありがとうございました

四月からも新ドラマの考察などを投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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