アオイウソ~告白の放課後~

マーダーミステリードラマ【アオイウソ ~告白の放課後~】-第3話考察- 屋上の鍵の行方と、リピーターの存在

火曜、23時30分から東京MXで放送されているドラマ、【アオイウソ ~告白の放課後~】の、第3話で気になった点について考察してみたいと思います。
東京ローカルですが、放送後にユーチューブで配信されていますので、以下からご覧いただければと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

Contents

拝島日和

まずは、第2話で開示された、日和のカードについて触れていきます。

穂乃果が大賞を取った小説は、自分のアイデアだと言ってました。これについては、多少のアイデアは出したのかもしれませんが、ほぼ、穂乃果の作品だったように思います。ロジカルな根拠はありませんが、日和の性格から、そのように感じました。

穂乃果の才能に対する妬みを、自分に対して正当化するために、いじめをしているような人物です。たしかに、この表情で、子供じみた落書きをしている様子からも、大賞をとる作品を書く人物には見えません。

現状も、文筆に勤しんでいるといった感じは見受けられないので、盗作疑惑は、日和の勝手な思い込みと判断しました。このような人物が、穂乃果を計画的に殺害するというのは、ちょっと考えづらいです。
ちなみに、穂乃果の靴を片方隠していたのは、日和でした。

田中翔

翔は、自ら事件現場のカードを引きますが、開示せずに、みんなには隠していました。そのせいで、自分に疑いを向けられることになりました。

これについては、後で触れるとして、翔自身、購買部で、消しゴムを万引きしていたという秘密を抱えていました。親との確執で、ストレスを抱えていたと言うことですが、この、告発文を書いたのは、穂乃果ということなのでしょうか。

翔が、穂乃果に土下座をしているシーンがありました。前後関係が逆でしたが、穂乃果が、翔に、この告発文を先生に渡すと言っていたのを、土下座してやめるよう頼んだが、結局渡されてしまったといったようにとることが出来ます。

ただ、正臣や春人の時と違って、会話の内容がなかったので、全然、別件のことで土下座をしていたとも考えられます。後ろに別の生徒もいたので、2人きりというわけではなかったです。この辺の因果関係については、まだ保留といった感じでしょうか。

さて、翔が引いたカードですが、事件当時、屋上に落ちていたライターのカードでした。

このカード、あとで、別のカードとリンクするのですが、ここで1つ疑問が残ります。このカード、翔にとって不利益になるような内容ではないのに、なぜ、みんなに見せなかったのでしょう。本人が言っていた通り、ハズレカードという認識だったのでしょうか。ただ、あんなことをすれば、自分が疑われるというのはわかっていたことなので、そのリスクを負ってまで隠した理由がよくわかりません。結果的には、あとでそれが役に立つことになるので、単に、そのための前振り演出というだけだったのかもしれません。
そして、翔は、もう1つ、気になる発言をしています。

「勝たなきゃ意味がないのかもしれない、俺は勝つ、今度こそ、このゲームに。」

前回の考察でもあげた通り、やはりゲーム感覚でいる感じです。それを裏付ける要素として、「今度こそ」という発言をしています。つまり、前にも同じようなことをしたことがあり、負けた経験があるということです。
翔がリピーターだということが、どう関わってくるのかは、現状、わかりませんが、重要な要素になりそうな感じがします。

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他に引かれたカード

翔が開示しなかったカード以外、3枚のカードが引かれています。
まずは、日和が引いた、事件現場のカードです。壊された屋上のベンチのカードでした。

このベンチに座ったため、穂乃果は落ちてしまったのでしょうか。そう見せるための細工ともとれますが、ここで触れておきたいのは大地についてです。大地は、頼まれごとだといって、ドライバーで修理作業のようなことをしていました。

このベンチ、ドライバーでねじを外したような感じに見えます。

直接的すぎる気もしますが、次回の第4話が、大地のフェーズのようなので、詳しくはその時に話したいと思います。

2枚目は、正臣が引いた、ルナのカードです。スマホについた、三日月のシールと書かれていました。

このカード 単独では、あまり意味を持ちませんが、翔が引いた、ライターのカードにも同じ三日月シールがついていたことから、現場に落ちていたライターはルナのものだということがわかりました。さきほど、翔のところで、言っていた前振り演出とは、このことに対してだったということです。ただ、穂乃果の事件と、直接的な関係性はみられないため、あまり気にする必要はないように思います。

もう1枚は、ルナが引いた、翔のカードですが、これは、開示されませんでした。

そんなに、驚いている様子でもなかったので、たいした内容ではなかったように感じました。

これら3枚のカードからは、現状、決め手となる要素は得られませんでした。

屋上の鍵の行方

屋上の鍵については、行方があいまいになっているので、整理してみたいと思います。鍵が登場したシーンは、これまでに4回存在しています。
1度目は、正臣の語りで、ルナと日和が、屋上の鍵を借りてきたというシーンです。ここでは、最終的に、鍵は正臣の手にありました。

2度目は、春人の語りで、正臣の語りの続きといったシーンです。ここでは、最終的に、鍵は春人の手にありました。

3度目は、日和の語りで、ルナと日和が、穂乃果に、あとで屋上に来るよう誘うシーンです。ここでは、鍵は、終始日和が持っています。

4度目は、ルナと日和が、廊下を歩いているシーンです。ここでは、ルナが、鍵をなくしたと言っています。

この先も、鍵の行方を示唆するシーンが登場してくるかもしれませんが、現状、この4つを時系列順並べると、こうでしょうか。

そうなると、最終的に鍵を持っていたのは、春人ということになります。
今後も、鍵の動向については、注意して見ていきたいと思います。

相関図

第3話の考察内容を踏まえた相関図です。

意外と、穂乃果とルナの接点がないことに気づきます。

以上、「マーダーミステリードラマ【アオイウソ ~告白の放課後~】-第3話考察- 屋上の鍵の行方と、リピーターの存在」について考察してみました。
次回で、全体の1/3が終了しますが、早くも、制限時間の2時間をむかえてしまいそうです。そうなると、この先の展開が読めない感じになってきそうです。

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