ドラマ考察

ドラマ【危険なビーナス】第8話考察 最終結論 すべてはリーマン予想研究のため

日曜、21時からTBS系列で放送されているドラマ【危険なビーナス】の、第8話で気になった点について考察してみたいと思います。そして、第9話で、真実が明らかになってきそうな感じなので、最終結論を出したいと思います。

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サヴァン症候群を引き起こす研究

康治と牧雄がおこなっていた、脳についての研究は、意図的にサヴァン症候群を引き起こすための研究でした。一清は、その症状が発生していたことから、研究の対象にされていたということでした。
ただ、一清が亡くなったのは、研究が原因とは限らないということでした。しかし、康治は、一清の死を機に、人での研究をやめ、動物実験のみの研究に切り替えたということです。
その後、しばらくしてから、研究自体もやめてしまったみたいです。やめた原因は明らかになっていませんが、明人の生まれながらの才能を目の当たりにして、研究の無意味さを痛感したのかもしれません。

楓の失言

伯朗が、シーフードグラタンの話をした時に、楓は、明人が牡蠣を食べられないのに、シーフードグラタンに牡蠣を入れていたと、矛盾していることを言ってしまいました。
ちょっと、言い回しが、わざとらしい失言でした。当然、伯朗は、そのことに気づき、楓を問い詰めにいきますが、そこには勇磨が来ていて、楓と親しげにしていました。第7話の最後で、勇磨が楓の正体に気づいたようなので、そのことをバラされないために従っているということなのでしょうか。この辺がしっくりこない点ですが、誰か一人にでもバレてしまったら崩壊する計画というわけではないということなのでしょうか。勇磨にはバレても、伯朗にバレなければいいということなのか。
あるいは、あのわざとらしい失言は、伯朗に気づかせるために、意図的にやったことで、伯朗が訪ねてくるのも計算済みだったのかもしれません。ただ、その真意は定かではありません。

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最終結論

ここでは、楓の正体と、禎子を殺害し、明人を拉致した真犯人について、最終結論を出したいと思います。
まず、楓の正体ですが、第7話の考察でも触れましたが、取り押さえ方や、現場を拝む行動から、警察関係者なのだと思います。

第5話の考察で触れた、立件という言葉も、マスコミ用語ですが、警察関係者が使っていてもおかしくありません。盗聴も、捜査で許されるという部分もありますし、GPSも同様で、合法となるのは、警察関係です。
もしそうだとすると、目的ですが、禎子の事件を密で調べているというのは、おかしな感じがします。再捜査する理由がありませんし、そうだとしても、おおやけに捜査すればいい話です。
そうなると、考えられるのは、倉庫に大量にあった、矢神家の遺産に関係していることのような気がします。貴重な骨董品のようなものがたくさんありました。あの遺産の中に、違法で密売されたものが多くあり、そのルートを極秘で捜査しているのではないでしょうか。ちょっと、苦し紛れな感じもありますが、目的については、これぐらいしか思いつきませんでした。

次に、真犯人についてですが、ずばり、憲三だと思います。

目的は、康治の研究資料を手に入れて、自分自身にサヴァン症候群を発症させて、長年研究を続けてきた、リーマン予想について成果をあげることだと思います。
その研究資料ですが、明人自身がそうだという可能性もありそうです。しかし、そうなると、時系列的にちょっとおかしなことになります。康治は、一清が亡くなった時に、動物実験のみに切り替えており、そのあと、明人を研究対象にするというのは、康治の言い分的におかしくなります。仮に明人が関係していたとしても、それまでの研究資料は存在しているはずなので、やはり、資料としてどこかに残っているように思います。
そうなると、気になるのは、やはり、あの帽子の絵です。あの絵を引き裂くと、その下に、研究資料のありかを記した何かが存在しているように思います。

そして、禎子を殺害した人物ですが、目的のために、憲三がやったという可能性もありますが、第7話の考察でもいったように、順子の可能性もあります。

いわゆる、三角関係のもつれです。第8話で、医院長が、そのことを示唆するような発言をしていましたし、もしかしたら、順子が、憲三のために協力したという可能性もあるかもしれません。

これまで、ほとんど出てきていない人物が真犯人というのは、ずるい感じもしますが、とりあえず、最終結論としたいと思います。

以上、「ドラマ【危険なビーナス】第8話考察 最終結論 すべてはリーマン予想研究のため」について考察してみました。
あと2回で終了です。前半は、考察意欲をそがれるような内容でしたが、後半は、それなりに展開していったように思います。とりあえず、楓の正体が、納得できるものであることを期待したいところです。

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