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身の程知らずな橘
真田グループの闇を追い、深入りしすぎた橘ですが、後藤の最後通告のおかげ?というか、とりあえず、一命はとりとめました。
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しかし、「なんでも言う通りにします」からの、「相手をあまく見過ぎてた」発言は、粋がりすぎというか、身の程知らずといった感じです。
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そんな、身の程知らずの橘ですが、学生時代、康介の被害者だったということが明らかになりました。一連の事件に関与している可能性ですが、おそらく、それはないと思います。
康介の件は、橘が、あの日あの場所に存在していたという示唆が全くありませんし、達雄が見ず知らずの橘に協力させるというのは考えづらいです。今の橘は、真田グループの闇を追うことに必死ですし、わざわざ昭と関わって、過去のことがおおやけに出てしまう危険をおかす意味がありません。
優の犯行現場は右の池
映像解析から、優が昭を突き落とした池は、遺体が見つかった左の池ではなく、右の池ということが明らかになりました。
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その後、池から這い上がってきた昭を目撃した人物が現れたことから、別の人物の犯行が濃厚となりました。
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優は釈放されましたが、そうなると、犯人は誰なのでしょう。現段階で、特定する要素はありませんが、捜査上のしがらみが一つ解けるように思います。それは、公園周辺の防犯カメラの映像です。警察は、公園周辺の防犯カメラ40台の死角をかいくぐるのは難しいということから、そこに映る32人をピックアップしました。
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そこに、梨央と優は映っていましたが、真犯人は、どうやって映らずに公園にいったのでしょう。おそらく映っています。しかし、映っている時間が違うのだと思います。昭の死亡推定時刻は、0時から1時とされており、警察は、その前後1時間を調べています。
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つまり、ピックアップされた32人は、23時から2時の間に映っていたということです。しかし、昭が一度池に落ちてから殺害されたとなると、死亡推定時刻がずれてくる可能性が出てきます。仮に、1時間ずれて、1時から2時だとしたら、犯人が、2時から3時の間に防犯カメラに映っている可能性があります。そうなると、警察がまだ調べていないということになります。
そこが突破口となるのか、容疑者が上がった後の決め手となるのかはわかりませんが、2時から3時の間の防犯カメラの映像が、キーポイントとなりそうです。
大麻所持リストに載らない人物
大輝が調べていた資料の中に、大麻所持リストが存在しました。映ったのは一瞬でしたが、6人の名前が書かれていました。
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しかし、あの時の大麻パーティーには、康介を含め、8人いました。数があいません。
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一見、資料が間違っているように見えますが、実は合っています。この資料は、タイトルに、「白山大学陸上部寮内」と書かれているので、おそらく、陸上部の人間しか対象にしていないと思われます。確かに、この6人は、全員、白山大学陸上部の関係者です。そう考えると、康介の名前がない理由になると同時に、7人目の人物も、陸上部関係者以外ということになります。
そうなると、7人目の人物は、一体誰なのでしょう。条件としては、男性で、大学生でありながら、白山大学の生徒ではない人物ということになります。そして、事件に関係している可能性がありそうな人物となると、1人だけ候補がいます。それは、政信です。
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相関図には、大学生だということは書かれていませんが、第2話の梨央が上京してきた時の食事のシーンで、政信が、達雄の悪口を言った時に、梓が、こんなことを言っています。「それ以上、雰囲気悪くすると、小遣いへらすわよ」。
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親から小遣いをもらっている立場となると、働いているとは思えないので、そう考えると、年齢的に大学生ということになります。さらに、この7人目の人物の座っている体勢ですが、なんとなく、政信の構えに似ているように感じます。
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メタ的な観点でも、気になる要素が存在します。相関図上、それぞれの繋がりが、紫の線で書かれていますが、ご覧のように、政信と康介が、非常に線で結びやすい位置に存在しています。
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いかにも、友人と書かれ紫の線で結ばれる位置関係といった感じです。
前回の考察で、あの日の夜、達雄は梓と会っていて、達雄の協力者は梓だという考察をしました。
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しかし、もし、達雄が本当に組合の会合に行っていたとしたら、協力者は政信という可能性もあるかもしれません。一旦、梨央と優を家に連れ帰り、ケアした後、2人で遺体や証拠の処理をしたといった感じでしょうか。達雄の悪口ばかり言っていた政信ですが、実は、家族のために協力をしていたのかもしれません。
以上、「ドラマ【最愛】第6話考察 大麻所持リストに載らない、7人目の人物の正体」について、考察してみました。
梓と政信、違った観点で達雄の協力者を考察してみましたが、おそらく、このどちらかだと思います。
こんなことに協力するのは、やはり、家族だからということです。