ドラマ考察

ドラマ【真犯人フラグ】キャラ別考察 橘一星、全ては光莉のため、被害者から加害者に変わる瞬間

日曜、22時30分から日本テレビ系列で放送されているドラマ、真犯人フラグの日野渉について、キャラ別考察してみたいと思います。
この、キャラ別考察では、1人の登場人物にフォーカスを当て、登場シーンの描写や、行動、言動を掘り下げて見ていきたいと思います。第4回は、橘一星についてです。他にも、二宮、本木、日野 について、キャラ別考察していますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

会社でのシーン(第1話)

この段階では、まだわかりませんでしたが、光莉から、たすけてのメッセージが送られてきたのが、このタイミングでした。

橘の表情から、何があったんだという様子が伺えます。そういった観点からも、橘自身が、光莉を誘拐しているという可能性は低いように思います。

会社でのシーン(第2話)

第2話の冒頭でも、会社でのシーンが登場します。亀田運輸での騒ぎを気にしたり、光莉のスマホの位置情報をチェックしたりしています。

光莉との関係性が見えていない段階では、怪しい行動のように見えていましたが、今見ると、普通の行動として捉えることができます。光莉の所在が心配ですし、家族が勤める会社が騒ぎになっていれば、気になります。そういう意味では、団地の前で、凌介の様子を伺っていたのも、納得と言ったところです。

そして、第2話の終盤では、先ほど触れた、たすけてのメッセージを、怪しい表情で見る橘が映し出されます。

第2話までは、橘自身が怪しい人物という立ち位置だったので、いちいち怪しい感じの描写が続きました。

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凌介に接触を図るシーン

第3話では、光莉の持っていた本と共にメッセージを渡し、凌介と接触を図ります。

接触の仕方が、回りくどいような感じもしましたが、ここまでが、橘を怪しい人物という風に見せるための演出だったように感じます。本木のキャラ別考察でも触れましたが、この時に、本木が店の外から見ていたのは、橘だった可能性が高いです。

この点についての詳細は、本木のキャラ別考察をご覧いただければと思います。その後、日野の店で会うシーンでは、橘の素性が明らかになりました。

ベンチャー企業の社長であること、光莉と付き合っていること、あんバターのこと、ストーカーのこと、全て嘘はない感じです。そういう意味では、怪しい人物から、失踪した光の居場所を突き止めようとする被害者という立ち位置に変わったタイミングと言えます。

店での会議シーン(第3話)

第3話の終盤では、再び日野の店に集まりますが、突然、光莉のスマホに電源が入り、みんなで群馬の山中に向かいます。

この時も、みんなで協力して光莉を探すといった感じで、橘に怪しい様子はありませんでした。橘が、完全にチーム凌介の一員として確立された、第3話といった感じでした。

店での会議シーン(第4話)

第4話では、凌介の記者会見を見ているシーンと、日野の店での会議シーンで登場します。本木の不倫疑惑写真など、SNSのリーク情報について発見したり、調査をしたりしていました。

橘が、他のキャラと違う点は、こうしたスキルに長けている点です。犯人は、身元を特定されないように、メールや動画も送っていることから、橘の技術力が、犯人像にマッチするとも言えます。ただ、そこにこだわりを持ってしまうと、犯人候補が限られてきてしまうため、どこまで根拠としていいのかが難しいところです。

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あんバターを買うシーン

第5話では、あんバターを買うシーンが存在します。その時の考察でも触れましたが、2個買っていたことに違和感を感じました。

もう1個は、光莉の分でしょうか。それも考えましたが、普段1個しか買わないという描写があったわけでもありませんし、橘が、チーム凌介の一員になってから、これといった変化もないので、ちょっとしたミスリードかもしれません。

オンラインサロンの集会シーン

中盤では、オンラインサロンの集会シーンが登場しますが、二宮との会話が、ちょっと意味深でした。

話の内容的には、凌介が頼りないので、2人で真犯人を探し出すために、協定を結ぼうというものでした。ただ、何となく、お互いが腹の探り合いをしているような感じにもとれました。二宮真犯人推しなので、2人のやり取りをデスノート風に言うと、二宮がキラで、橘がエルといった感じでしょうか。

店での会議シーン(第5話)

終盤での、日野の店での会議シーンは、下僕についての情報共有でしたが、相変わらず、コンピュータのスキルに長けていると言った感じでした。

帰り際に、ぷろびんとひともんちゃくありましたが、これは、第6話への伏線といった感じです。

謎の手紙と、橘のライブ配信のシーン

第6話では、日野の店での会議シーンから始まりますが、橘的に怪しいところはありませんでした。それよりも、この回の最大のポイントは、謎の手紙と、橘のライブ配信のシーンです。あの手紙には、何が書かれていたのでしょうか。

橘が、「ほんと、くだらない」と言っている感じから、自分に対する誹謗 中傷ではないように思います。そして、この手紙が、橘にライブ配信をさせる火種になったようにも感じました。自分に対してではないとなると、母親や店に対してでしょうか。その可能性もありますが、ライブ配信と関連をもたせるとなると、ちょっと繋がってきません。しかし、光莉についてのことが書かれていたとすると、そのあとの、ライブ配信に繋がってきます。経緯は、こうです。
差出人は本木で、手紙には、こう書かれていました。「光莉は自分が預かっている、2人の関係をばらされたく なければ、凌介達とは手を切って、私に協力しろ」と。手紙は2枚入っていたようなので、他に書かれていたことから、この人物が、出資者あるいは、サロンのメンバーではないかと悟ったのだと思います。そこで、ライブ配信の実施というわけです。

橘は、自ら光莉との関係を暴露することで、手紙の人物を、おびき出そうとしたのではないでしょうか。その作戦が見事に成功し、ミチルという人物が、おもわず、「え」と言ってしまいました。

そして、橘は、ミチル、つまり、本木と接触を図り、本木と光莉の関係や、これまでの経緯を聞き、2人に協力することを決意したのだと思います。つまり、橘が、光莉を誘拐された被害者から、本木と光莉に協力し、加害者となった瞬間、チーム橘が結成された瞬間と言えるでしょう。ちなみに、本木と光莉の関係については、本木のキャラ別 考察で触れているので、ここでは省略します。

篤斗の服を見つけたシーン

第6話でもう1つポイントとなるのは、フリマで菱田の傘について調べている時に、篤斗の服を見つけたシーンです。

第7話で、本木が購入することになりますが、チーム橘が結成されていたとすれば、この情報が、橘から本木に流れていたとしてもおかしくありません。

光莉の動画についてのシーン

第7話では、光莉の動画についてのシーンが続きました。

動画の解析、場所の特定、現場への踏み込みと、全てにおいて、橘は絡んでいました。ただ、これもチーム橘の仕業だと考えると、それぞれの役割分担が見えてきます。本木が撮影の準備をして、光莉が演じて、橘が撮影するということです。しかも、社員の技術力で、場所が特定できるように、あらかじめ細工を入れていたと考えると、ますます橘の関与が濃厚になってきます。この動画を凌介に送るよう籾山に指示したという点でも、光莉や橘に繋がってきます。

店での会議シーン(第7話)

ドラマ 終盤での、店での会議シーンで、本木が先に篤斗の服を買ってしまいますが、これは、日野のキャラ別 考察でも触れた通り、偶然のタイミングでしょう。

本木が、篤斗の服だと判断することは出来ないので、おそらく、事前に橘から、購入するよう指示されていたのでしょう。

林に関する行動シーン

第8話では、林に関する行動が続きました。最初から、林に目を付けていた様子もないので、居酒屋で居合わせたのは、偶然のような感じがします。

そこから、大学時代のサッカー部で、林と真帆の繋がりを見つけ、いつもの会議で凌介達に報告していました。

橘の調査で、林が、誘拐犯の第一候補として浮上してきたことが、第9話での本木の行動に繋がってくることになります。

店での会議シーン(第9話)

第9話での、会議シーンでは、二宮を襲った人物も含め、完全に林が真犯人という流れで話が進んでいきました。そんなときに、本木が、茉莉奈のカバンに、GPS装置を仕込んでいました。

林の居場所を突き止めるためでしょうが、本木は、いつの間に、林に目を付けたのでしょう。この段階で、林犯人説は、橘を起点にした、会議メンバー内だけで起こっていることなので、誰かが本木に伝えないかぎり、本木が知るすべはないでしょう。つまり、橘が本木に指示してやらせたということです。

母親の店を訪れるシーン

中盤では、母親の店を訪れるシーンが存在していましたが、母親が、体力的に店の切り盛りが厳しいといった様子がえがかれていました。

また、光莉のことを心配している様子から、光莉を店で匿っているということは、現段階ではないような感じです。

会社でのシーン(第10話)

第10話では、サロンのメンバーに、住愛ホームの建売空き家を探してくれるよう頼んでいました。

もし、チーム橘として、すでに光莉と接点があるのだとしたら、この空き家から光莉が発見されるように仕組んだ、作戦を練っているのかもしれません。
そのあとの、母親の店のリニューアル工事についてはどういうことなのでしょう。

第10話の考察では、出資者の中に、特定の人物がいないか探るためだと言いましたが、第9話からの流れで見てみると、単純に、大変な母親のためという捉え方もできるような感じもしてきました。あるいは、ここなら、光莉を匿う場所とすることができると踏んだ橘が、リニューアル工事によって、光莉の居場所を作ろうとしているのかもしれません。問題は、母親がそのことを認めてくれるかということですが、母親の、「光莉のために枠を開けている」という言葉によって、きっと受け入れてくれると判断したのではないでしょうか。

店での会議シーン(第10話)

そして、会議シーンでは、光莉の動画に映っていた、椅子の特定ができたという話をしていました。

これも、特定できるように、わざと足の部分を見せて撮影した可能性が高いように思います。

まとめ

これまでの考察でも、再三触れてきたように、橘、本木、光莉による、チーム橘の存在が随所に感じられてきたように思います。

ただ、ドラマの最初からというわけではなく、最初は、光莉を探す立ち位置だったものが、あることを境に、光莉のために協力する立場に変わったように感じました。それが、第6話での、手紙とライブ配信です。なにも存在しない状況から、いきなり立場が変わるというのはしっくりこないので、そこに変化の要因を求めてみました。
光莉を公の場に出さないのは、どういう理由でしょう。それは、光莉の両親への不信感です。オリジナルストーリーから、光莉は、誰にも言えないような秘密を抱えていました。おそらくこれは、例のDNA鑑定の資料を見つけてしまったことではないかと思っています。もしかしたら、林との不倫についても知ってしまったのかもしれません。こうした、母親への不信感、そして、真相編で出てくるであろう映像による、父親への不信感が、光莉が公の場に出ていけない理由だと思います。
こうしたことを、事件を解決することで払しょくし、光莉の不安を取り除いてあげることが、橘の目的なのではないでしょうか。

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以上、「ドラマ【真犯人フラグ】キャラ別考察 橘一星、全ては光莉のため、被害者から加害者に変わる瞬間」について、考察してみました。
会議メンバーの中で、残るのは河村だけなので、次回は、河村俊夫編を予定したいと思います。

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