ドラマ考察

ドラマ【危険なビーナス】楓を閉じ込めた人物 牧雄を突き落とした人物

日曜、21時からTBS系列で放送されているドラマ【危険なビーナス】について、第1話で気になった点について考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

楓は明人の妻ではない

自称、明人の妻で、突然、伯朗の前に現れた女、楓。

はたして、この人物は、本当に、明人の妻なのでしょうか。
このことについて、ちょっとした疑いをいだかせるシーンが存在しました。それは、2度目の親族会で、地下に閉じ込められた楓を救出した伯朗が、親族たち相手に、熱く語ったシーンです。

「楓さんが、明人の妻だと信じます」
「彼女は僕の妹です」
「傷つける人間は絶対にゆるしません」


このセリフを聞いた楓は、申し訳なさそうな表情になり、思わず、うつむいてしまっていました。

この時、楓は、信頼してくれている伯朗に対して、実は、嘘をついているということに、思わず罪悪感を感じたのではないでしょうか。
このことから、楓は、明人の妻ではなく、失踪した明人を探すことが目的ではなく、何か別の目的で動いている人物という印象を受けました。

明人の失踪は嘘

楓の言い分では、明人は、遺産相続のしがらみによって、親族のだれかに、拉致 監禁されているのではないかということです。

しかし、これについては、2つの観点から、嘘である可能性が高そうです。
1つ目は、楓は明人の妻ではないという観点です。これについては、個人的な考察によるもので、実際のところはまだわかりませんが、仮にそうだとしたら、失踪したということ自体、信憑性に欠ける話になってきます。
2つ目は、明人という人物性についての観点です。現状、明人自身が登場したのは、母が死んだときの回想シーンで一瞬登場しただけで、ある意味、謎の人物という状態です。ただ、明人を知る、伯朗や、親族の話を聞く限り、とても頭がよく、天才的な頭脳の持ち主ということです。そういった人物が、遺産相続について直面している状況で、あっさりと、拉致 監禁されるような行動をとるとは思えません。おそらく、今回の一件の首謀者は、明人ではないでしょうか。

明人自身が、出ていかないのは、自分がいないことで、親族たちを油断させて、別の、本質的な何かを暴き出そうとしているように思います。そして、自分の代わりに、手足となって動いているのが、楓で、自分自身が動けないことから、楓のボディーガード的な役割として、伯朗を巻き込んでいるのではないでしょうか。

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謎の鍵

伯朗は、明人のマンションと思われる場所で、母親の実家の写真の裏に隠されていた、謎の鍵を発見します。

鍵の形状から見て、ロッカーか引き出しの鍵のように見えますが、現段階では、何の鍵なのかはわかりません。ただ、多くの写真が並べられている中に、わざとらしく母親の実家の写真が置かれているという点から、伯朗に見つけさせるための細工のようにも感じました。

明人と牧雄は脳つながり

明人は、人工知能やAIを専門とした仕事をしているということです。

そして、牧雄は、医師で、脳についての研究をしているようです。

つまり、この2人は、脳に関することで、繋がっているということがわかります。現状、直接的なつながりは見えてきていませんが、このことが、この後の考察に繋がってくる可能性がありそうです。

禎子の死

伯朗と明人の母、禎子は、事故で死んだという話ですが、本当にそうなのでしょうか。

何か裏があるように思われますが、現段階では、疑いを向ける要素は存在していません。

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一清が書いた最後の絵

叔父の兼岩家で、伯朗は、実の父、一清が書いた最後の絵が消失していることに気がつきます。

今まで書いていた絵と違い、模様のような、抽象的な絵ということですが、そういわれてイメージするのは、DNAの塩基配列や、元素記号の配列といった絵を思い浮かべてしまいます。

そういった観点から、先ほど考察した、脳や人工知能に関係している絵なのかもしれません。そうなると、明人の本当の狙いは、この絵という可能性が出てきます。
では、この絵はいったいどこにいってしまったのでしょうか。現状、考えられるのは、2つです。
1つは、開かずの間の中です。

牧雄が、しきりに開かずの間の中を見たがっていたのは、この中に絵があると思っているからではないでしょうか。ただ、そう簡単に、牧雄の思惑通り、絵がこの中にあるとも思えません。

もう1つが、絵の上に絵を塗り込んでいるという可能性です。

楓が選び、叔母の順子が、わざわざ額にまで入れて、伯朗のところに持ってきた、伯朗と書かれた帽子の絵。実は、この絵の下に、一清の最後の絵が、描かれているのではないでしょうか。

楓を地下に閉じ込めた人物

楓を地下に閉じ込めた人物については、2つの観点から考察してみます。
1つは、やり方が大人げないという点です。

おびき出して、閉じ込めるというやり方は、いかにも子供がやりそうなことで、大人の発想という感じがしません。

もう1つは、座標を渡しておびき寄せている点です。

座標を渡し、スマホのアプリを使って特定の場所までこさせるやり方は、年配の人間の考えではないように思います。

これら、2つの観点から、若くて、まだまだ子供のような人物による犯行と考えることが出来ます。その人物像に合致するのは、親族の中で一番若く、お嬢様といった子供っぽい感じを残す、支倉百合華ではないでしょうか。

明人に好意を寄せていたことから、楓に対しての嫉妬心で、ちょっとした嫌がらせをしたといったところでしょうか。

牧雄を突き落とした人物

牧雄に話を聞くため、伯朗とともに待ち合わせ場所に向かう楓。

しかし、牧雄は、エスカレーターのところで、何者かに突き落とされてしまいます。生死に関しては、まだわかっていませんが、救急車が来ていることから、おそらく、まだ生きていると思われます。この、牧雄を突き落とした人物は、いったい誰なのでしょうか。
ちょうど、そのタイミングで、楓は、牧雄を探しにいっており、伯朗とは離れていたことから、楓の犯行のように見えますが、逆にミスリードのような感じがします。

楓が、牧雄に危害をくわえるつもりなら、わざわざ、伯朗を呼び出す必要はなく、自分一人で実行すればいい話だからです。
他の親族による犯行だとすると、現状、特定する要素は存在しません。

明人という可能性もありえます。

明人主導で楓が動いているとすれば、わざわざ伯朗を呼び出したのは、このことを目撃させるためだったのでしょうか。まあ、理由については、現段階では、なんともいえません。

以上、「ドラマ【危険なビーナス】楓を閉じ込めた人物、牧雄を突き落とした人物」について考察してみました。
ドラマ的には、考察要素が多く存在し、今後も楽しめそうな感じがします。
現状、ほとんど登場していない明人が、一番キャラが立っているように感じました。今後、いろいろな展開があると思いますが、モブ化するキャラはださないようにして、誰もが怪しいという展開を期待したいところです。

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