ドラマ考察

ドラマ「知らなくていいコト」考察 野中はなぜ一晩で婚約破棄を決意したのか

水曜22:00から日本テレビで放送しているドラマ「知らなくていいコト」について考察していきたいと思います。今回は、いくつかの謎を振り返りつつ、一晩で豹変した、野中の行動について考察してみたいと思います。

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あなたのお父さん、キアヌ リーブスなの

ケイトの母、杏南は亡くなる直前にケイトに対して、「あなたのお父さん、キアヌ リーブスなの」と言っています。

そもそも、これが本当なのかウソなのかという観点で見てみると、仮に本当だとして、ドラマ後半でキアヌリーブスが登場するというサプライズは、ある意味面白いのかもしれません。

しかし、このドラマの趣旨はそこではないと思われるので、母が最後に言ったことは、ウソということになります。それではなぜ、わざわざそんなウソをついたのでしょう。本当の父親のことをわからせないためでしょうか。しかし、それなら、わざわざ蒸し返すきっかけとなるようなことをいうのは、逆効果のように思いましたが、どうなのでしょう。実は、別の目的があったのでしょうか。

乃十阿徹という男

ケイトが、母の遺品を整理している中で、乃十阿徹という男の存在を知ることになります。

乃十阿は34年前に、杏南に対して、指輪をプレゼントしており、その2年後にケイトが生まれています

そして、その3年後に、乃十阿はキャンプ場で無差別殺人を犯し、殺人犯となっています。現段階では、非常に断片的な情報しかないため、何が真実なのかはほとんどわからない状況です。指輪をプレゼントしたという事実だけで、乃十阿と杏南が深い関係にあったかどうかはわかりません。公式サイトの相関図でも、乃十阿と杏南については、つながりの矢印がひかれていません

そして、ケイトが乃十阿の子どもだということも、現段階でははっきりしていません。ケイトが生まれてから、事件が起こるまでの3年間になにがあったのかが気になるところです。さらに、このキャンプ場での無差別殺人についても、詳細が明かされていないため、本当に乃十阿がやったことなのかどうかも疑う余地がありそうです。なんとなくですが、乃十阿は、誰かをかばって犯行をおこなった、あるいは、身代わりで服役していたような感じがします。いずれにせよ、今後の展開待ちといったところです。

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野中はなぜ一晩で婚約破棄を決意したのか

ケイトは、婚約者である野中に、 乃十阿のことや、自分が殺人犯の娘であるかもしれないということを話します。

野中は、そのことを聞いても、結婚する決意はかわらないと言い切ります。しかし、野中は、次の日会社を休み、その晩、ケイトのもとを訪れて、婚約は破棄してほしいと言い出します。自分たちの子供が、殺人犯の遺伝子を受け継いでいるのがいやだとかごちゃごちゃ言い、部屋の合いかぎを置いて、そそくさと出ていってしまいます。前日の晩の決意は何だったのでしょうか。単に野中がヘタレ男だということであれば、それまでなのですが、もしも、これが野中の真意ではないとしたらどうでしょう。 誰かに何かをふきこまれたことで、泣く泣く退いたという可能性があるかもしれません。
その誰かというのは、尾高、あるいは岩谷という可能性が高そうです。

特に尾高は、 乃十阿の出所について、杏南と悲しんでいる回想があったので、なにか重大なことを隠している可能性が高いです。

以上、「ドラマ「知らなくていいコト」野中はなぜ一晩で婚約破棄を決意したのか」について考察してみました。ドラマの本筋としては、出版業界でスクープを狙うケイトの姿を描いている部分になりますが、あまり、本筋部分での面白さは感じませんでした。ただ、バックボーンとして存在する、今回あげたような部分について、今後の展開が気になるところです。単に、父親が殺人犯でしただけで 終わるようなことはないと思いますが、どうなのでしょうか。

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