ドラマ考察

ドラマ「ニッポンノワール」考察 おじさんの正体が判明 宮城遼一こと木内亨の過去

今回は、第7話で明らかになった、宮城遼一の過去について考察していきたいと思います。そのためには、「ジョーカー 許されざる捜査官」というドラマのことを知っておく必要がありますので、その辺についても触れていきたいと思います。

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ジョーカー 許されざる捜査官

「ジョーカー 許されざる捜査官」は、2010年7月にフジテレビで放送されたドラマです。昼間は温厚かつお人好しだが、夜になると法の裁きを逃れた凶悪犯に正義の鉄鎚を下す冷酷な制裁者になるという2つの顔を持つ刑事・伊達一義の活躍を描いた刑事ドラマです。このドラマは、脚本家がニッポンノワールと同じ武藤将吾さんで、そういったことから、2つのドラマに繋がりを持たせるという、ちょっとした仕掛けを入れてきたのだと思われます。

木内亨という男

8歳の少年が、改造拳銃で撃たれて殺害されるという事件が起こります。そして、警察が捜査をする中、この拳銃を作ったのは自分だと言ってくる男がいます。それが木内亨20歳です。実は少年を射殺したのも木内なのですが、高校の同級生に罪を着せようと画策します。しかし、伊達が、木内が犯人である証拠を見つけ、木内は逮捕されてしまいます。

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木内亨の父親は検察庁の幹部

逮捕した木内の取り調べをおこなっている途中、突然上からの命令で、この事件は事故として処理されることになります。木内の父親は検察庁の幹部で、そこからの圧力で木内は無罪となり釈放されます。

木内亨に下される正義の鉄槌

木内は、釈放された後も、遺族に子供の靴を送り付けるなどして面白がっていました。そんな木内に、伊達は正義の鉄槌をくらわせます。さらにホームレスを殺そうとする木内の前に、伊達が現れ、木内に向けて銃を一発放ちます。一見、殺されたように見えましたが、木内は目を覚まします。しかし、そこは見知らぬ船の中で、どこかへ連れていかれた様子でした。ドラマの内容的には、現代版必殺仕事人、ブラックエンジェルズといった感じでしょうか。

神隠し

こういった、法では裁けない犯罪者が、突然消息不明になることを、このドラマ内では、神隠しと言われていました。この神隠し、碓氷政明が宮城に対して言っていた言葉でもあります。

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宮城遼一の正体は木内亨

消息不明となった木内ですが、きっと検察庁幹部の父親が見つけ出したのだと思います。そして、ニッポンノワールに頼んで人格強制プログラムによって、宮城遼一という別人に仕立て上げたのだと思われます。

宮城という名の人物

実はこのドラマには、宮城という名前の人物が2人登場します。1人は、宮城あすかといい、警察庁採用のキャリアで、ドラマ冒頭で伊達のいる刑事班に配属されて、伊達と一緒に捜査をしていくヒロイン的存在です。もう1人が、あすかの兄の宮城夏樹で、伊達とコンビを組んでいましたが、殉職をしてこの世にはいない人物です。
宮城遼一がおじさんと慕っている人物は、この2人の父親ではないでしょうか。組織の命令によって、宮城遼一のおじさんとして接していたのかもしれません。今後、ニッポンノワールに登場してくるかどうかはわかりませんが、こういった隠し設定があった可能性は高そうです。

以上、「おじさんの正体が判明 宮城遼一こと木内亨の過去」について考察してみました。宮城の正体である木内は、救いようのないゲス野郎でした。そこを救ってやった組織としては、宮城を組織のために利用する目的で、さらなる人体実験をしていてもおかしくないと思います。つまり、宮城自身に意識がなくても、一番、組織側の人間として行動していてもおかしくない人物です。

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