シロでもクロでもない世界で,パンダは笑う

ドラマ「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」考察 レンの死はリコの無意識の中での計画殺人

日本テレビ系列で日曜22時30分から放送されているドラマ「白でも黒でもない世界でパンダは笑う」について、第7話で気になった点と、火事の真相の中でのリコの心理について考察をしてみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

リコの記憶が完全に戻る

ニセミスパンダ事件で、燃え盛る炎を見てしまったミスパンダは、門田の催眠がとけてしまい、リコの記憶が完全に戻ってしまいました

このことで、レン、リコ、ミスパンダの3つの精神が存在することになります。ちなみに、ミスパンダとは、レンが描いた理想の姿だということです。ここで気になったのは、直輝の催眠についてです。門田がやった催眠を直輝がやれば、レンにもどれると言っています。そのかわり、リコは完全に消えてしまうということです。最初、完全に消えてしまうというのは、消滅して二度と戻らないという意味なのかと思いました。しかし、一回レンに戻った後、またリコが出てきていることから、レンの時はリコは消滅しているという意味なのでしょうか。そういう意味なら、レンリコの出し入れが自由にでき、むしろ使い勝手がいいように感じました。まあ、本体はリコなので、一生リコで生き続けるというのがスジだとは思いますが。

門田殺害は麻衣子の犯行

門田を殺害した人物が、麻衣子だということが判明しました。

麻衣子は、春男から、レンがリコであるということを聞き、門田のもとを訪れます。そこで門田は、麻衣子に、論文の発表をした後、レンをリコに戻すということを話します。レンのままでいてほしい麻衣子は、それを阻止するために門田を殺害したということです。この件に関しては、以前考察した通りの結果でした。

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10年前の火事は麻衣子の犯行

10年前の火事は、リコを殺そうとした麻衣子の犯行でした。麻衣子がレンに執着した理由は、単に、二人育てるのが大変だったからという理由でした。ただ、幼いころならわかるのですが、あまり手がかからなくなった13歳の段階になって殺害に走るという心理がよくわかりませんでした。

ここで気になったのは、建物が燃え盛るまでのレンリコの行動です。レンは、早い段階でリコに危険が迫っていることを知らせています。しかし、建物が燃え盛るまで、二人はその場に残っていました。これはどういうことなのでしょう。リコは、ずっとレンがいなくなればと思っていたと言っています。当然、意識的に計画したことではないと思いますが、リコは、逃げない素振りをすることで、レンもその場に足止めさせて、燃え盛ったときに自分だけ逃げられるようなお膳立てをしたのではないでしょうか。ある意味、リコが無意識の中で計画的にレンを殺害したととることもできるかもしれません。

ミスターパンダは森島哲也

8年前、源造の前に、パンダのマスクをかぶった人物が現れます。

この人物の正体は、ミスターパンダこと、森島哲也でしょう。おそらく、佐島家の偽装誘拐にシロクロつけるために、現れたのだと思われます。しかし、警察組織に返り討ちにあい、抹殺されてしまうということなのでしょう。この件については、まだ、ミスターパンダの情報がないので、詳細は次回以降の考察で行っていきたいと思います。ただ、哲也の遺書のニュースを見ていた一郎が、同様してバタついていたことから、コアラ男の正体は、一郎で確定でしょう。

以上、「ドラマ「 白でも黒でもない世界でパンダは笑う」レンの死はリコの無意識の中での計画殺人」について考察してみました。門田の殺害、火事の件、そして佐島家偽装誘拐と、だいたい今までの考察通りの既定路線といった感じでした。せめて、ミスターパンダに関しては、サプライズな展開を期待したいところです。

ちなみに、今回の流星サービスは、ぶん殴られ流星や、出前流星といくつか候補はありましたが、この2つとしました。
1つは、パンダを見つめ涙ぐむ流星です。


もう一つは、天を仰ぐ流星です。

どちらも、父の遺書のニュースをみて錯乱した時のもので、あのシーン全体がサービスといった感じです。

ご馳走様でした。ぺこり。

他にも、ドラマ 「テセウスの船」 や「10の秘密」や「知らなくていいコト」についても考察をおこなっていますので、そちらともども、よろしくお願いします。

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