テセウスの船

ドラマ「テセウスの船」考察 ドラマと原作漫画を比較してみました キャラクター編

コロナウィルスの影響で、考察を予定していた新ドラマの放送が延期となっているため、もうすこしテセウスの船関連の動画を上げていきたいと思います。
今回は、TBSで日曜21時から放送されていたドラマ、テセウスの船について、ドラマでの実写キャラクターと、原作の漫画のキャラクターを比較してみたいと思います。

※一部、原作漫画のネタバレ内容を含みますので、ご注意ください。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

田村心

心は、キャラ的に癖がなく、かっこいい好青年といったイメージです。顔の作り的に似ている部分はありませんが、そういったイメージ的に、竹内涼真さんのキャスティングはあっていたように思います。

佐野文吾

文吾は、原作漫画では、完全なおっさんキャラで、もこもこした髪型と太い眉毛が特徴的です。そういったイメージ的には、鈴木亮平さんの文吾とは、違った感じがします。ただ、個人的には、鈴木さんの演技の感じはよかったと思いますし、鈴木亮平版佐野文吾として確立されていました。

ちなみに、現代の佐野文吾の比較がこれです。

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佐野和子

和子は、元気で活発な、家族思いのお母さんといったイメージです。見た目のイメージ的にも、榮倉奈々さんのキャスティングは、合っていたように思います。

ちなみに、現代の佐野和子の比較がこれです。ちょっと、特殊メイクに無理があったような感じがします。

佐野鈴

太い眉毛が父親似を象徴し、ちょんまげのように束ねた髪と丸顔が特徴的です。鈴役の白鳥玉季さんとは、見た目のイメージは違いましたが、かわいらしさと強気な感じは、鈴役にぴったりでした。また、原作漫画では、鼻の下にほくろがあり、いじめられるのでとったという設定でした。

その、ほくろがあったころの鈴がこれです。

現代の佐野鈴

整形して顔を変えていますが、40歳とは思えない若い感じのイメージです。貫地谷しほりさんのキャスティングとは、ちょっとイメージが違うような感じがしました。

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佐野慎吾

こちらも太い眉毛が父親似を象徴しています。丸坊主というよりは、スポーツ刈りのような感じで、年齢的に7、8歳ぐらいのようなイメージです。慎吾役の番家天嵩さんのほうが、原作漫画の年齢設定的には合っている感じでしたし、やんちゃな感じはイメージ通りでした。

現代の佐野慎吾

現代の慎吾は、父親の文吾に似てきている感じです。澤部佑さんのキャスティングは、完全に制作側のウケ狙いでしょう。

岸田由紀

現代編での由紀ですが、ショートボブの髪型がとても印象的です。上野樹里さん、特別出演で出演するだけあって、キャラ的にも髪型的にも、イメージぴったりです。

加藤みきお

見た目の感じは、おとなしくて優しい少年という印象です。しかし、実際は、みなさんご存じの通りです。みきお役の、柴崎楓雅さんは、そういったみきおのイメージにぴったりでした。後半、豹変していく感じの演技も、よかったように思います。

現代の加藤みきお

髪の色や、髭が特徴的で、ちょっとそっち系の人の印象を受けます。安藤政信さんは、原作漫画のイメージとは全然違いますが、ドラマのみきおが成長した姿としては、イメージ通りといった感じがします。

木村さつき

若くてとてもきれいな女性といった印象です。麻生祐未さんのキャスティングは、年齢的にイメージと違う感じがしました。

ちなみに、現代の木村さつきの比較がこれです。現代のさつきのイメージから、麻生祐未さんをキャスティングしたということなのでしょうか。

長谷川翼

ドラマでは自粛されていましたが、幼児性愛者というかなりの変態キャラです。明音だけでなく、みきおにも手を出していました。竜星涼さんというキャスティングでしたが、その辺の変態性を前面に出す感じではなかったので、可もなく不可もなくといったところです。

佐々木紀子

見た目的には、とても地味な印象ですが、要所で重要な役割を担っていました。紀子役の芦名星さんは、現代の紀子の特殊メイクも違和感なく、マッチしていました。

ちなみに、現代の佐々木紀子の比較がこれです。

石坂秀夫

見た目は置物のような感じで、原作漫画では、活躍する場面もなく、モブっぽい感じのキャラでした。しかし、ドラマでは、ミスリード要員として、重要な立ち位置のキャラでした。笹野高史さんをキャスティングした意味がよくわかります。

金丸茂雄

見た目はおっさんで、いろいろと修羅場をくぐってきたベテラン刑事といった印象です。ユースケサンタマリアさんのイメージとは、かなりかけ離れているように感じました。

三島姉妹

千夏と明音、ある意味、一番かわいそうな二人だったように思います。

田中義男

白髪の寝たきり老人で、ドラマのイメージと同じ感じです。ドラマでは義男についての展開がいろいろ変化しましたが、原作漫画では少し違う感じでした。仲本工事さんのキャスティングは、見た目のイメージ的にはマッチしていたように思います。ただ、なぜ役者ではない仲本工事さんだったのかはわかりません。

田中正志

原作漫画では、前半で、義男の様子を見に来る程度の、完全なモブキャラです。見た目のイメージや、役回り的にも、せいやさんのキャスティングとはかけ離れているものでした。そういったことが、原作漫画を見ていた人は、違和感を感じたかもしれませんし、そこから真犯人という印象をえていたかもしれません。

以上、「ドラマ「テセウスの船」考察 ドラマと原作漫画を比較してみました キャラクター編」について考察してみました。ドラマを見た後に原作漫画を読んでみましたが、やはり、ドラマのイメージを基準にして、それに重ねるようにして読んでいく感じになりました。ただ、実際とは逆ですが、おおむねイメージ通りのキャスティングがされていたように思いました。ちなみに、井沢と徳本については、ドラマ オリジナルのキャラのため、ここでは触れませんでした。

次回は、ストーリー編と題して、ドラマと原作漫画のストーリーの違いについて比較してみたいと思います。

多くのドラマが放送延期となっていますが、いろいろと模索しながら投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

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