テセウスの船

ドラマ「テセウスの船」考察 超難解 タイムスリッパーは他にもいるのか?

TBSで日曜21時から放送されているドラマ、テセウスの船について考察してみたいと思います。第3話で気になった点についてと、考察を難解にしている要素、他のタイムスリッパーの可能性について考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

金丸茂雄が気付いたこと

金丸は、千夏殺害、明音監禁、翼 殺害の容疑者として、心を逮捕します。金丸は、完全に心が犯人だと決めつけて、取り調べを行います。しかし、捜査会議の途中で、捜査資料を見ている時に、何かに気付いたように右手を見ます

そして、翌朝、何事もなかったかのように、心は釈放されます。金丸は、いったい何に気付いたのでしょうか。資料の内容からは、これといった気付きを見つけることはできませんでした。利き腕を示唆するような描写もありませんでした。
わかりません。謎です。現段階では伏線として張っておいて、後々わかることなのでしょうか。

犯人の行動の真意

犯人の真の目的は、青酸カリを使って、小学校で無差別殺人を行うことだと思われます。しかし、その目的に直結しないような行動を、いくつかとっています。
鈴のキーホルダーを木の枝に吊るす。
不気味な絵を校門のところに張り付ける。
21と書いたケースにオレンジジュースを入れて、教室に置く。
これらの行動は、心を挑発する行為としかとれません。執拗に心を挑発する犯人。このことから、犯人は、心をよく知っている人物ではないかということを感じました。過去の時代で、心のことをよく知っている人物は存在しません。そうなると、現代の人物で事件に関与している人物が存在している可能性があるかもしれません。

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他のタイムスリッパーの存在

現代の人物が事件に関与しているとすると、心以外にもタイムスリップしている人物がいるということになります。このドラマを超難解にしている要因は、ここにあります。タイムスリップが容認されているという点です。非現実的な要素が認められてしまっているため、可能性が多岐にわたってきてしまうからです。そのため、ここでは一つの結末を模索するのではなく、いくつかのケースを想定して見たいと思います。

田村鈴のタイムスリップ

現代からタイムスリップをしている人物がいるとすると、一番可能性がありそうなのは、鈴ではないでしょうか。鈴は、心と背負っている過去が同じで、タイムスリップをする意味を持ち合わせた人物です。鈴のキーホルダーや、鈴を描いた絵で心を挑発しているところも、関連性を示唆しているように感じます。ただ、まだほぼ登場していない人物のため、決め手は何もありません。第4話での動向に注目したいところです。

車いすの男のタイムスリップ

この車いすの男もまだ登場しておらず、謎の状態です。鈴の同級生だった男のようです。こちらも、第4話での動向を見てみないと何とも言えませんが、歩けないということであれば、タイムスリッパーである可能性は低そうです。ただ、鈴と組んでいるという可能性はあるかもしれません。
※4話の予告から、鈴の夫でさつきの息子のようです。ただ、過去では加藤と言っていたので、未来が変わってしまったのかもしれません。

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木村さつきのタイムスリップ

前回の考察で、さつきは現代でも生きているのかという話をしましたが、第4話の予告からどうやら生きているようです。現代のさつきがタイムスリップをして、過去のさつきに影響を与えるという可能性はありそうです。過去のさつきが、妙に心に対して肯定的なのが気になりましたが、それは現代のさつきから、心の素性を聞いて知っていたからかもしれません。こちらも第4話での動向に注目です。

タイムスリッパーの可能性がありそうなのは、この3人ですが、あえてあと2人あげてみたいと思います。

佐野和子と田村由紀のタイムスリップ

和子は、現代でも生きているので、可能性はあります。しかし、第一話での心との会話の感じから、過去を変えようといったアグレッシブな感じはしませんでしたし、代わってしまった現代では死亡していることから可能性は低そうです。一方、由紀ですが、気になる点が1つだけ存在します。それは、事件関連のことが書かれたノートについてです。由紀からすれば義理の家族のことですが、そうだとしても細かく調べすぎている気がします。まるで、実際にその目で見てきたことのように。ただ、キャラの立ち位置的には、心側の人物ですし、メタ的な観点でも、上野樹里さんが特別出演扱いということからも、可能性は低いのかもしれません。

金丸殺害時の時系列的居場所

金丸は、犯人と思われる人物と接触していたようです。最初は、心を学校に送っていったあと、車を進めますが、少し進んだところで降りて、その人物と会っています。そして、二度目は、あかねが監禁されていた小屋の前で待ち合わせていたようで、その後その人物に崖から突き落とされてしまいます。これは、金丸が捜査会議中に気付いたことと関連していると思われますが、現状、誰と接触していたのか決め手となるものが存在しません
そして、一つ気になったことは、時系列的な居場所についてです。
まず、心が神社に行くことを、金丸に伝えます。そして、金丸が警察署から文吾に神社に行くよう伝えます。

この間隔がどれぐらいあったかわかりませんが、金丸はすぐに文吾に連絡していたと想定します。神社についた 心は、何者かに階段の上から突き落とされ、意識を失います。そして、文吾が神社に到着し、心は意識を取り戻します。

心は、走って、文吾はパトカーで神社に向かっているので、二人の到着にはそんなに差はなかったと思われます。あっても10分ぐらいではないでしょうか。そして、金丸は、明音の監禁小屋で犯人と接触しています。その後、金丸は、犯人に崖から突き落とされます

金丸が神社に向かわなかったのは、こちらを優先するためだったと思われるので、心が突き落とされた時間と、同時間帯のように思われます。そうなると、心を突き落とした人物と、金丸を突き落とした人物は、時間的に同一人物ではない可能性が出てきます。
正確な時系列がわからないのと、心がそのまま現代にタイムスリップをしてしまったので何とも言えませんが、この3人と犯人の時系列的居場所が気になりました。

以上、「ドラマ「テセウスの船」超難解 タイムスリッパーは他にもいるのか?」について考察してみました。伏線が大量に張られているうえに、タイムスリップが容認されているということで、とても難解となっています。現段階では、犯人を特定できる要素が存在せず、可能性を探っていく段階といったところでしょうか。次回以降の展開がとても気になるところです。

他にも、ドラマ「10の秘密」、「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」、「知らなくていいコト」についても考察をおこなっていますので、そちらともども、よろしくお願いします。

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