ドラマ考察

ドラマ【ボイスⅡ 110緊急指令室】第3話考察 白塗り野郎が監察医なら内通者は自ずと見えてくる

土曜、22時から日本テレビ系列で放送されているドラマ【ボイスⅡ 110緊急指令室】の第3話について、考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

白塗り野郎が確定

第3話までで登場した白塗り野郎のシーンから、演じているのは、安藤正信さんであることがほぼ確定しました。しかも、監察医として、少し登場していました。

第1話の段階では、瞬間的な表情から松田翔太さんかと思いましたが、はずれていました。目元のメイクに騙されたといった感じです。

この白塗り野郎、監察医だということが、内通者がだれかということへの、伏線になっているように感じました。それについては、このあと、詳しく触れてみたいと思います。

内通者の正体

まず、内通者の候補を見ていきたいと思います。

1人目は、捜査一課の片桐です。

この人物が怪しい要因は、本部長室の前で、話を立ち聞きしていた点です。いかにも内通者といった感じの行動です。ただ、後ろ姿しか見せていない点が気になります。青のスーツにピンクのワイシャツと、外見で、片桐だということを印象付けているのに、顔を明かしていないのは不可解です。誰だかわからないようにしたいなら、足元だけ見せればいいのに、わざわざ片桐を印象付けているというのは、逆に、片桐ではないという可能性が高そうです。
はっきりと確認できたわけではありませんが、あの人物の靴は紐靴でしたが、片桐は紐靴ではないように見えました。手袋をしていたのも不可解でした。
仮に、片桐だったとしても、捜査の内情を探っていただけで、白塗り野郎の内通者ではないように思います。

2人目は、その、話を立ち聞きされていた、本部長の小野田です。

電話でしきりにやり取りをしている点が、怪しい感じもします。ただ、この人物のように、あまり頭がよくなさそうな上長という立ち位置の人物は、上からの命令に従っているだけで、無関係なことが多いです。

3人目は、捜査一課長の、重藤兄です。

この人物に関しては、特に怪しい要素はないように思います。弟を殺害されている立場ですし、現状、疑う要素は存在しません。

4人目は、副室長の、山城です。

この人物に関しても、特に怪しい要素はないように思います。しかし、現状、疑う要素は存在しませんが、今何もないということは、後半で何かしら怪しい要素が出てくるのだと思います。ただ、そういうケースは、ミスリードの可能性が高いので、その辺、しっかり見極めていく必要がありそうです。

5人目は、新人室員の、小松です。

小松は、第3話の後半から、DV被害者として取り上げられているので、内通者ではないように感じます。第4話での展開次第ですが、最終的にDV男が殺害されて、小松が助かるという流れだと、小松は、内通者から除外されるように思うかもしれません。ただ、そう思わせておいて、実は、小松がDV男を殺害しており、白塗り野郎の計画通りという可能性もあるので、第4話の展開に注目です。

これまで、5人見てきましたが、内通者の正体としては決め手に欠ける感じがします。

大本命は、6人目のこの人物です。

ECU 緊急出動班、2代目班長の、重藤弟です。しかし、この人物は、すでに殺害されてしまっています。第1話で、白塗り野郎によって、火だるまにされてしまっていますが、この経緯について、いくつか違和感を感じた部分が存在しました。
まず、1つ目は、先に殺害しておいて、時間差映像を見せていた点です。
白塗り野郎的には、樋口達が現場に到着する時間を計算していたはずなので、逆算して犯行を行い、それをそのままライブ配信すればいいだけの話のように思います。そうしなかった理由はひとつです。それは、燃えている途中で、樋口達に到着されては困るからです。たしかに、樋口達が到着したときは、燃え尽きた後でした。樋口達には、燃え尽きた状態の重藤 弟を見せたかった、逆に言えば、燃えている状態の重藤 弟を見られては都合が悪かった。つまり、燃え尽きた遺体は、重藤弟ではない可能性が高いということです。
そう考えると、違和感の2つ目、燃えている重藤弟の映像が、吊られている手で顔を隠すようにしている点も、納得がいきます。

そして、違和感の3つ目は、燃え尽きた遺体が、その後、どのように処理されたかが、描かれていない点です。
第2話の序盤で、白塗り野郎と仲間を追跡して、数日後に大樹が解放されるという流れが描かれましたが、あの現場が、その後どうなったのかについては触れられませんでした。
ここで重要になってくるのが、白塗り野郎が監察医だということです。
白塗り野郎の時間差映像トリックによって、燃え尽きた遺体が、見た目では重藤弟だと判断できない状況を作り上げることに成功しました。

そういう状況で遺体は、まず、検視解剖するために、監察医のもとに送られると思われます。ただ、いくら燃え尽きているとはいっても、DNAを調べれば、身元は特定できてしまうと思います。しかし、監察医自身が、白塗り野郎なので、その辺を偽証し、遺体は、重藤弟だと特定づけてしまうことが可能になります。

つまり、重藤弟は、実際は生きているということです。そうなれば、自ずと、重藤弟が、白塗り野郎の内通者だということになってきます。
今思うと、エレベーターの中で、重藤弟が拉致されたシーンも、後ろの怪しい人物に気づいていながら、格闘した様子もえがかれず、いつの間にか拉致されていたのも変な感じでした。

以上、「ドラマ【ボイスⅡ 110緊急指令室】第3話考察 白塗り野郎が監察医なら内通者は自ずと見えてくる」について考察してみました。
死亡しているというテイで、この先どうやって内通していくのかという突っ込みどころはありますが、内通者は、重藤弟と結論づけてみました。
ちなみに、透と緒方は、はなから可能性0と判断したため、内通者候補には入れませんでした。

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