アオイウソ~告白の放課後~

マーダーミステリードラマ【アオイウソ ~告白の放課後~】-第10話考察- 春人が言う、まだ解決していない謎とは?

火曜、23時30分から東京MXで放送されているドラマ、【アオイウソ ~告白の放課後~】の、第10話で気になった点について考察してみたいと思います。
東京ローカルですが、放送後にユーチューブで配信されていますので、以下からご覧いただければと思います。また、最後にマーダーミステリー関連番組の告知がありますので、そちらもご覧いただければと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

真犯人は日和

穂乃果の事件の真犯人が、日和であることが、明らかになりました。

大きな決め手となったのが、日和が隠した上履きが屋上に落ちていたことと、日和を恨む動機が、他のメンバーとは質が違うという点でした。これまでに、考察してきた通りといった感じです。
上履きに関しては、第4話の考察で指摘しており、この時点で、日和が有力な状況になっていました。

盗作に関しても、第3話の日和のターンの時に、日和が大賞をとるような作品を書く人物ではないと指摘していました。

ある程度、既定路線といった感じではありますが、視聴者にわかりやすく、段階的にしっかりと伏線を張っていたあたりは、とてもよかったように思います。

屋上の鍵の行方も、決め手となりました。鍵に関しては、3話の段階でまとめましたが、4話以降、軽視していたので、階段でのシーンを指摘することが出来ませんでした。

まあ、この段階では、上履きの件で、日和が濃厚となっていたので、鍵は後付けでもいいといった感じになってました。

犯行の経緯については、次回明らかになりますが、その時の日和の表情から、殺意を持っての犯行ではない感じです。

おそらく、口論の末、日和が穂乃果を突き飛ばし、ベンチに倒れこんだ穂乃果ですが、大地の仕掛けのせいで、そのまま転落してしまったといった感じでしょうか。

主催者側の黒幕は春人

前回の考察で、黒幕という表現が、真犯人側なのか、主催者側なのかという話をしましたが、やはり、主催者側の黒幕ということでした。考察通り、やはり、春人は生きていました。

これも、ミステリー慣れした人には、既定路線だったかと思います。穂乃果の事件の真相を暴くために計画というより、どちらかというと、ある程度わかっていて、日和を自供に追い込むために計画したといった感じでしょうか。春人が、「他にもいくらでもカードがある、全部見せようか」と、日和に言っていたことからも、日和を追い込むための用意は万端といった感じでした。
ただ、穂乃果に最も近くて、最も恨んでいる人物は、父親である楠島なのに、やたらと春人にぺこぺこしていたのが、ちょっと違和感を感じました。

穂乃果の事件の真相ももちろんですが、春人的には、別の事の真相のほうが、メインなのではないでしょうか。楠島は、それに乗っかった立場なので、ああいう感じだったのかもしれません。それが、春人が言っていた、まだ解決していない謎ということです。

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春人が言う、まだ解決していない謎

ここまでくると、残されたなぞというのは、ひとつしかありません。それは、美澄の死の真相です。

おそらく自殺だと思いますが、問題は、そこに至った経緯でしょう。
視聴者的には、日和が、美澄を脅して、みんなの秘密を探らせていたというのが大体わかりますが、みんなはまだ知らないことなので、その辺が明かされるのでしょう。
経緯としては、みんな、特に春人は、日和をかまってくれていたのに、穂乃果の出現で、自分がかまってもらえなくなり、さらに、美澄の出現で、かまってちゃんが暴走し始めたということでしょうか。

ただ、春人に対してだけは、他のみんなのように、穂乃果を恨むような細工をしかけていないので、やはり、春人にかまってほしかったということなのかもしれません。だから、そのことに気づいた穂乃果は、春人にだけ打ち明けたのだと思います。

穂乃果は、「本人のためにも、きちんと解決すべきだと思う」と言って、春人から日和に話をするよう促したのだと思います。

原案のタイトル、裂き子さんとは、日和が、友達の関係を引き裂いていく子、という意味なのでしょう。

ゲームマスターの正体

これに関しては、何の根拠もありませんが、春人が主催者ということから、春人の関係者なのでしょう。

そうなると、一番身近なのは、春人が働く、出版社の同僚でしょうか。ミステリーに精通した部署の人間なら、よろこんで協力しそうです。少なくとも、美澄の関係者ということはなさそうな感じがします。

以上、「マーダーミステリードラマ【アオイウソ ~告白の放課後~】-第10話考察- 春人が言う、まだ解決していない謎とは?」について考察してみました。
次回で、いよいよ最終回です。サプライズ的な展開はありませんでしたが、先ほども言ったように、わかりやすい構成で、段階的にしっかりと伏線を張っていて、正当な作りのドラマと感じました。もしかしたら、最終回に、サプライズがあるかもしれませんが、それがあれば、さらにプラスです。

あと、このドラマとは関係ありませんが、マーダーミステリー関連の番組が放送されるので、お知らせします。3月19日の深夜1時34分から、ABCテレビで、「マーダーミステリー探偵・班目瑞男の事件簿」という番組が放送されます。

アベマTVでも同時放送されるそうです。ドラマというより、マーダーミステリー自体の番組のようなので、興味のあるかたはご覧ください。

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