ドラマ考察

ドラマ【漂着者】第2話考察 予言のからくりと、新谷詠美の真の顔

金曜、23時15分からテレビ朝日系列で放送されているドラマ【漂着者】の第2話について、考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

予言のからくり

前回の1話考察では、イエス・キリストの遺伝子を持つ男と題して、オカルトチックな考察をしましたが、今回は、ロジカルな考察をしてみたいと思います。そういう系のドラマでは、なさそうな感じもしますが、オカルトではなく、現実的にあり得ることという想定で、ヘミングウェイの予言のからくりについて解き明かしていきたいと思います。
と言っても、非常に単純なからくりです。まず、第1話で拉致された少女の予言については、母親が、しあわせの鐘の家の関係者だったとすれば解決します。

娘をつかった、母親の自作自演ということです。

その状況を、ローゼン岸本に伝えて、ヘミングウェイが絵にかけばいいだけの話です。

同じ考え方で、柴田のコーヒーのシミについても解決します。こちらは、同僚の野間が、しあわせの鐘の家の関係者で、同じように状況を伝達すれば予言することが出来ます。

新谷の怪我と、ひまわりに関しては、後ほど、新谷詠美についての考察のところで触れたいと思います。

そして、第2話で拉致された少女の予言については、おそらく、第1話の拉致事件と同じで、家族による自作自演だと思います。しかし、今回は、死亡してしまっているので、さすがにそこまでは、やらないのではといった感じがします。そうなると、本当は、最初の拉致事件と同じように、生きて発見させるという筋書きだったのが、不慮の事故で、亡くなってしまったのではないでしょうか。あの現場は、大きな池だったので、水の事故というのは考えられます。

葬儀の場に、ナンバー 217の不審な車が乗りつけていたのも、想定外のことで娘を失った家族が騒ぎ立てないか見張っていたのかもしれません。

ただ、この、217という予言については、他の予言と違い、数字しか直結していない点が気になります。木や葉っぱのような絵は、関係してませんでした。もしかしたら、この予言は、あの車についてではなく、別のことを予言したのかもしれません。

これらのことからわかるように、預言のからくりは、しあわせの鐘の家の関係者が至る所に存在し、その状況をローゼン岸本経由で、ヘミングウェイに伝えていたというのが結論です。

新谷詠美の真の顔

さきほど後回しにした、新谷の怪我についての予言ですが、同様の考え方をするのであれば、一緒に居酒屋にいた橋が、しあわせの鐘の家の関係者ということで解決します。

しかし、ひまわりについては、だれかが新谷を尾行していないと、知ることが出来ません。もちろん、その可能性も十分にあり得ますが、ここでは、別の観点で見ていきたいと思います。それは、新谷が、しあわせの鐘の家の関係者だという見方です。

たしかに、それなら、怪我も、ひまわりも、カバンの中のガラスの欠片も、すべて、筒抜けです。ただ、それは、単にしあわせの鐘の家の駒という意味ではなく、父親の事件の真相知るために、自ら潜入しているという意味です。新谷の父親が、慈善団体に関与していたという背景も、しあわせの鐘の家との関係を示唆しているように思います。

そのことを裏付ける要素となっているのが、ヘミングウェイの言葉です。

「重い鎧を身につけて、隠そうとしているものを見せまいと戦っているように見える」

ヘミングウェイとしては、新谷がしあわせの鐘の家の関係者だということは当然知っていることになります。しかし、それは父親の事件の真相を知るためだということを悟ったうえでの発言だったように感じます。
そんなヘミングウェイですが、もし、すべてがロジカルに解決できるのだとしたら、はたして、ヘミングウェイの正体は何者なのでしょう。

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ヘミングウェイの正体

予言について、これまで述べてきたようなからくりがあったとしたら、ヘミングウェイは、普通の人間ということになります。しかし、ローゼン岸本と共謀して、詐欺まがいなことをしているだけというのも変な話です。そうなると、ヘミングウェイは、いったい何者なんでしょう?
考えられるとしたら、公安の人間だということです。

しあわせの鐘の家については、怪しい金の流れが判明し、すでに公安の人間が張り込んでいました。ロシアから、秘密工作員が入国しているという話もありましたが、ヘミングウェイは、その人物になりすまし、潜入捜査をしているのではないでしょうか。
わかりやすく、相関図をまとめると、こうなります。

こうしてみると、それぞれの立ち位置が、明確になります。
国原が殺害されたのは、第六感の遺伝子研究について、知りすぎたために、しあわせの鐘の家に口封じされたのでしょう。

ここまで、ロジカルな観点で考察をしてきましたが、一つだけ説明できないことがあります。それは、病院の窓から飛び降りた件です。

下に植え込みがあったとはいえ、助かる保証もないのに、あんなことをした理由がわかりません。単に、ドラマの演出上のシーンということなのかもしれませんが、このことをロジカルに説明づけることが出来ないということは、やはり、オカルト的な内容のドラマということなのでしょうか。

以上、「ドラマ【漂着者】第2話考察 予言のからくりと、新谷詠美の真の顔」について、考察してみました。
ローゼン岸本が、1400年以上待っていたと言っていました。このことから、前回の考察でいった、キリストとは別に、もう一人の人物が浮上してきます。それは、聖徳太子です。飛鳥時代ですし、斑鳩など、鳥にも関係しています。もしかしたら、聖徳太子の遺伝子を持つ男という可能性もあるかもしれません。

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