ドラマ考察

ドラマ【漂着者】第5話考察 13人の子供は、イエス・キリストと使徒の数に一致する

金曜、23時15分からテレビ朝日系列で放送されているドラマ【漂着者】の第5話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

オカルトチックなドラマであることが確定

これまでの考察では、ロジカルな面、オカルトな面の両面で考察してきましたが、どうやら、オカルトチックなドラマであることが確定した感じです。
琴音が、庭で飼っている、合成丸出しの象に、餌を与えるシーンが出てきた時点で、いやな予感がしました。

新谷を助けに、琴音の家に乗り込んだヘミングウェイですが、ロシア人と対決した時に、動きを完全に予測していました。この時点で、未来が見える預言者であることが確定です。

あのシーン、まるで、キングクリムゾンのエピタフの能力みたいでした。

今後は、オカルトチックなストーリーという観点で考察を進めていきたいと思います。

琴音の前世がヘミングウェイと婚約

今回、あっさり死亡してしまった、古市琴音ですが、結局、前世が1400年前に、ヘミングウェイと婚約していたということのようです。

正確には、1400年前のヘミングウェイの前世と婚約していたということだと思いますが、1400年前というと、やはり、聖徳太子が関係しているのでしょうか。それについては、イエス、キリストと関連付けて考えたほうがいいように思います。

余談ですが、琴音の家にいた、きのことロシア人、意外と見掛け倒しのザコキャラでした。

警察にあっさり捕まって自決しましたが、合成丸出しの象といい、きのことロシア人といい、何がいいたいのかよくわからない演出でした。

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イエス・キリストと聖徳太子

第1話の考察で、キリスト教が、宗教的予言の代表で、イエス・キリストも予言者のひとりということから、イエス・キリストの遺伝子を持つ男と考察しました。予言という言葉も、預かるという字の預言とかけているという話でした。

ドラマ【漂着者】第1話考察 イエス・キリストの遺伝子を持つ男 金曜、23時15分からテレビ朝日系列で放送されているドラマ【漂着者】の第1話について、ワンショット考察してみたいと思います。 ...

しかし、ヘミングウェイは、日本人のため、直接的なつながりを持たせるのではなく、間に聖徳太子をかませたのではないでしょうか。
聖徳太子が厩で生まれたことから、キリストの生まれ変わりではないかという説がありますが、そこにかけたということです。
イエス・キリストの遺伝子を持つ男が、1400年前に聖徳太子として生まれ、そこから代々受け継がれてきたキリストの遺伝子が、1400年後の現代に蘇るといった感じです。その遺伝子が蘇るきっかけとなったのが、ロシアで行われていた第六感の遺伝子研究です。つまり、第六感の遺伝子研究の最終到達地点が、イエス・キリストの遺伝子だったということです。

ヘミングウェイの動画

ヘミングウェイの動画を見た人たちが、突然、不可解な行動に出るという事象が発生しました。

これは、ヘミングウェイの行動そのもの、つまり、祈りです。
キリスト教において、祈りは信仰生活の中心をなす宗教行為で、その形は、賛美、感謝、嘆願、執成し、静聴、悔改と多様です。祈りの多様性から、自分の罪と向き合うものもいれば、新たな可能性に目覚めるものもいたということです。

逆に言えば、あの祈りの行為と視聴者の行動が、イエス、キリストを示唆していたと言えるのかもしれません。

拉致された13人の児童

バスごと13人の児童を拉致したのは、ローゼン岸本の仕業だということがわかりました。

その、13人の児童の足型をとって、石碑を作ってました。

この13という数字は、「最後の晩餐」における、キリストと12人の使徒の数を示唆しているのではないでしょうか。

そうなると、13が忌み数とされた由来でもある、キリストの13番目の弟子がユダであるという俗説も関係してくるのでしょうか。この、ユダがドラマの終盤にかけて、非常に重要な人物となってくるような気がします。

余談ですが、バスを土に埋めた理由がよくわかりませんでした、しかも、少し土をどければ露出してしまうぐらいの浅さで。

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ローゼン岸本の正体

ここまでの考察から、ローゼン岸本の正体が、自ずと見えてくると思います。ずばり、ローゼン岸本の正体は、ユダの遺伝子を持つ男です。

ユダと言えば、イエス・キリストを裏切った人物として有名です。第六感の遺伝子研究が、キリストに対しての裏切り行為という捉え方をすれば、まさに、そういう立ち位置の人物ということになります。
キリストと同様の遺伝子を、人工的に作り上げることに、もう少しで成功するというところで現れた、ヘミングウェイ。ローゼン岸本や、琴音が言っていた、「もう少し待て」、「このタイミングで現れるとは」、といった言葉は、もう少しで第六感の遺伝子研究が成功するということを意味していたのだと思います。しかし、ヘミングウェイが現れたため、その計画に支障が出てくるような気がします。そうなると、ローゼン岸本の新たな裏切り行為、つまり、ユダのキリストに対しての裏切りが、再び起こる可能性がありそうです。

以上、「ドラマ【漂着者】第5話考察 イエス・キリストと使徒の数に一致する」について、考察してみました。
ロジカルなストーリーでなかったのは残念ですが、今後も、気になる点があったら、随時考察をしていきたいと思います。

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