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漫画【金田一37歳の事件簿】考察 「殺人二十面相 File.13-14」犯人が再び登場することは、おそらくない

シリーズ累計1億部突破のモンスターコミック。現在はイブニングで連載中の金田一37歳の事件簿について、漫画と同時進行で推理・考察をしていきたいと思います。今回は、エピソード「殺人二十面相」のFile.13-14についてです。
漫画を読んでいる方も読んでいない方も一緒に推理・考察できればと思います。

ネタバレの内容を含みますのでご注意ください。
講談社 金田一37歳の事件簿 95,96話より引用しています。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

乱歩の蔵のトリック解明

今回は、このシリーズの最終回、および、ラス前について、簡単に振り返っていきたいと思います。
乱歩の蔵のトリックは、既出ではありましたが、タペストリーを使って隠れるというものでした。隠れていた場所は、やはり、扉と扉の間のくぼみでした。想定外だったのは、蔵の中は広いスペースかと思っていましたが、結構本棚が置かれていて、部屋を仕切るような役割をしていた点です。タペストリーをポイ捨てしても気づかれなかったのは、そういった点からかもしれませんが、黒い面を表にして、そのままくぼみに置いておけば気づかれなかったのではないでしょうか。
ちなみに、島咲の名札がなくなっていたことは、まったく関係がありませんでした。

犯人を落とす決め手

前回の考察で、黄金仮面発言は、状況証拠に過ぎないので、決め手にならないのではと言いましたが、これが決め手となっちゃいました。そのあと、金田一に、姿形を変えても、遺伝子までは変えられないと言われて、観念した感じでした。

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億野は実在していた

御堂が扮していた億野は、実在している人物でした。しかし、結局、億野にも正体がバレてしまい、仕方なく、本人を消したということでした。これが最初の犯行ということでした。

逃走した犯人

今回のシリーズは、警察が関与していないということもあってか、最終的に、犯人の御堂は、捕まることなく逃げ切ってしまいました。ただ、最後の最後で、赤峰への復讐は果たしていました。逃げ切ったことから、今後も登場するキャラのように見えますが、おそらく、再登場はないと思います。その理由は、御堂は自分の妨げになる人物しか消していないからです。最後、みんなを道連れにできたところを、そうわせずに、あとで、赤峰だけを消しています。船橋は、とんだとばっちりと言った感じでしたが、基本、自分の正体がバレないかぎり、あらたな犯行を起こすことはないでしょう。その辺が、高遠との違いと言った感じです。

以上、「漫画【金田一37歳の事件簿】「殺人二十面相 File.13-14」犯人が再び登場することは、おそらくない」について考察してみました。
ご覧くださったみなさん、ありがとうございました。金田一37歳の事件簿は、しばらくお休みということなので、こちらの考察も、その間はお休みとなります。金田一少年の事件簿の考察については、現在のところ未定です。もし、要望があるようでしたら、ツイッター等でコメントいただければと思います。

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POSTED COMMENT

  1. panpanman より:

    彼自身の性格が一般社会に馴染めなくて出てくるんじゃないですか?
    そもそも金田一に対して自分の計画に傷つけたとして逆恨みしていそうですし。
    あとドワンゴとのコラボ作品として見たらどうでしたか?個人的にはドワンゴの扱いが酷いなと思いました。

    • コメントありがとうございます。
      犯罪に対する考え方が変われば、出てくる可能性はありそうですね。
      ただ、整形と変装は別なので、その辺どう扱うかですね。
      ドワンゴコラボは、いつの間にか忘れてしまっていました。それだけ扱いがひどかったということですね。(社員、殺害されているし)
      これからもよろしくお願いします。

  2. panpanman より:

    またメタ的な話で言えば、高遠やケルベロス(探偵学園Q)、沢木(サイコメトラーEIJI)みたいなキャラをモチーフにしているんじゃないですかね?
    キバヤシはそういったキャラ好んで出しまくっていますし。

    • 高遠がいるので、そこの差別化をどうするかといった点がありますね。
      メタという観点で言えば、1シリーズに半年もかかるので、10シリーズ先に再登場でも5年後になります。

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