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金田一37歳の事件簿 考察 騒霊館殺人事件 FILE.02 突如として起こるポルターガイスト 現象の恐怖

シリーズ累計1億部突破のモンスターコミック。現在はイブニングで連載中の金田一37歳の事件簿について、漫画と同時進行で推理・考察をしていきたいと思います。
今回は、「騒霊館殺人事件」のFILE.02についてです。
漫画を読んでいる方も読んでいない方も一緒に推理・考察できればと思います。

この金田一37歳の事件簿の考察ブログがSNSで、原作者の樹林伸先生にリツイートされました。

ネタバレの内容を含みますのでご注意ください。
講談社 金田一37歳の事件簿 55話より引用しています。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

先に到着していた電報堂の2人

金田一とまりん、そして、モニターメンバー9人が、壮麗館に到着するとそこには、電報堂のシラトリと黒原がすでに到着しており、みんなが来るのを待っていました。

主催者なので、先に行って準備をしていたということです。ただ、見方を変えると、いろいろと仕掛けを仕込んでおくこともできるということになります。最初に、モニターメンバーに部屋の鍵を渡すのですが、その役目は、黒原がおこなっていました。

そして、白鳥は、持ってきた2泊分の食料、つまり78食分を車から運び込むよう、金田一達に指示します。関係ないとは思いますが、白鳥が来ているスーツの色が黒で、黒原が来ているスーツの色が白なのが気になりました。もしかしたら、何かの示唆かもしれません。

気になる78食分の食料

雑用として、大量の食料や飲み物を運ばされる金田一達。

まりんは、文句タラタラ荷物を運びます。

そんな中、金田一は、今後も自分の会社がこのプロジェクトに関われることを願って、必死に頑張ります。2泊分の食料や飲み物を、吊り橋をわたって運び込むのは大変です。この食料が気になるところです。白鳥は、この78食分の食料は、すべて機内食と同じ冷凍レトルトだと言っています。

しかし、金田一は、電機や水、調理機器など用意周到だと言っています。

それならば、なぜ、ちゃんとしたシェフを用意して、食事をふるまわないのでしょうか。モニターイベントということで、食事は簡素化されたのかもしれませんが、ちょっと気になる点です。

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ポルターガイスト現象の噂

壮麗館に到着し、みんながリビングでくつろいでいる中、ルポライターの佐久間が、読者モデルの花塚にこんな話をします。

以前、廃屋特集で、この建物を取材したことがあるが、ここで何度か廃屋マニアがポルターガイスト現象に遭遇しているらしいと。

佐久間は花塚に、ネットの記事を見せようとしますが、携帯の電波が圏外であることに気づきます。この時に、ここはまだエリア外だと伝えたのは、黒原でした。

そんな中、興味を持った他のメンバーが、話に加わってきます。最初に加わってきたのは、商社マンの妻、久門です。そして、中小建設会社 勤務の唐崎星也と、その妻、萌音が加わってきます。

この、久門って人、第1話では終始無言、無表情で不気味な感じだったけど、なんか普通に会話してます。そして、星也の妻、萌音ですが、大学時代、オカルト研だったことは言っていますが、この壮麗館でポルターガイスト騒動に遭遇したことは伏せています。久門については、他のメンバーとも普通に接していますし、特に不気味キャラというわけではなさそうです。萌音については、ちょっと怪しい感じがします。壮麗館に来たことがあるということを隠していることが、重要なファクターとなりそうです。ポルターガイストの話で盛り上がっていると、不動産会社勤務の庭本が割り込んできて、そんなの都市伝説だと言ってちゃちゃをいれます。


ヨーロッパ家具 輸入業の中根沢も加わり、ポルターガイスト現象の是非を話していると、佐久間が、実体験した話をし始めます。

ソファーのあたりで、寝袋で寝ていると、若い女がそばで、お願い、助けてと、叫び続ける夢にうなされたというのです。

そして、その話を聞いていた萌音が、突然、やめてと叫び、おびえながらその場を去っていきます。

この佐久間の実体験、実は夢ではなく、実際に誰かが叫んでいた可能性あります。犯行計画を始める前の伏線として。そうなると、女性メンバーが怪しいということになってきます。萌音も、話を聞いて突然怯えだすし、その辺は金田一もさりげなく聞き耳たててました。

突然のポルターガイスト現象

食事の準備ができたと、黒原が、リビングにいたメンバーをダイニングの方に移動するよう促します。そして、白鳥が、メンバーで、ホテル所属のソムリエ、梅村に、ワインの準備を手伝ってもらうよう頼みます。

外も暗くなり、発電機での出力供給節約のため、建物内の蝋燭に明かりをともしていきます。どうやら、メンバーの部屋や廊下、ダイニング、リビングの証明は、蝋燭でまかなうようです。

ちなみに、ダイニングの蝋燭に火をつけたのは、黒原でした。その光景を見て、画家の鹿野は、素敵と言って喜んでいました。

金田一もその作業を手伝い、蝋燭に順番に火をつけていきます。すると、突然、隣のリビングで何かが割れる音がします。

黒原と佐熊が、様子を見に行くと、そこには誰もいませんでした。

そして、あたりを見回すと、突然、カウンターに置いてあったグラスが、ひとりでに落ちて割れてしまいます。

この時、黒原が様子を見に行くのはわかりますが、僕も行くといって佐熊もついていったのが気になります。まあ、単にルポライターとしての好奇心かもしれませんが。そのころ、金田一とまりんは、廊下の蝋燭にひをつけて回ろうとしていますた。すると、突然、廊下の蝋燭に、勝手にに火が付きだす現象がおこります。

それを見て驚いた佐熊が一言、ポルターガイスト、と。

第2話で気になった点まとめ

まだ事件が起こっていない状況ですが、第2話で気になった点について触れていきたいと思います。
登場人物の中で、第1話での印象と結構変わっている人物が存在します。1番気になったのが、黒原です。

第1話では、モブの可能性もあると指摘しましたが、ぜんぜんそんなことはありませんでした。表向きは、白鳥の指示で動いているだけの人物のように見えますが、ある意味、要所でいろいろと仕込みができそうな人物になってきます。今回も、グラスが勝手に割れるところと、蝋燭に勝手に火が付くところの両方を目撃しています。この先 影響してくるかわかりませんが、メンバーの部屋の鍵を配っていたのも黒原でしたし、現状、怪しさNo.1です。その観点でいいますと、佐久間も両方の現場に遭遇していますが、犯人によって証言者に仕立て上げられているような感じもします。取材の時の実体験談も、犯人によって仕掛けられ、ベラベラとしゃべらされていたという可能性がありそうです。

もう一人、気になった人物が、唐崎萌音です。途中でも話しましたが、やはり、壮麗館に来たことがあるということを隠している点が引っ掛かります。ちなみに、第1話のプロローグで、萌音以外に関係者が描かれていないか見直してみましたが、旦那の星也を含め、それっぽい人物は存在しませんでした。

もう一つ気になる点は、78食分の冷凍レトルトです。現状何とも言えませんが、わざわざ冷凍レトルトにしている点は気になります。設備の充実に相反して、食事が簡素な点に違和感を感じます。

以上が、「騒霊館殺人事件」のFILE.02の内容です。第2話では、まだ事件は起こりませんでしたが、前触れとしてポルターガイスト現象が起こりました。何かしらのトリックがあるのでしょうが、そこはおいおい推理していきたいと思います。第3話は、いよいよ事件が発生しそうな感じです。

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次回の「騒霊館殺人事件」のFILE.03考察は、イブニング発売日の5/12以降になります。

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