ドラマ考察

ドラマ「ニッポンノワール」考察 ネタバレ第1話 あらすじ考察

10/13(日)22:30、日本テレビで始まった新ドラマ「ニッポンノワール -刑事Yの反乱-」(以後ニッポンノワール)について考察していきたいと思います。今回は、第1話のあらすじ考察をしていきたいと思います。

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オープニング映像

ドラマの冒頭のオープニング映像に、何かを示唆するような連続描写が流れました。流れた映像は以下の通りです。

  • コインロッカー(ナンバー145を強調)
  • 謎の老婆
  • めがね工房よしの(看板のメガネを強調)
  • 撃ち放たれた拳銃
  • 怪しく動く右手
  • 警備会社の車(バン)
  • カエル
  • 点滴の管
  • 猛威を振るう新型インフルエンザの新聞記事(10年前の2009年6月12日)
  • 注射器(液体が垂れてコーヒーカップの中に落ちる)
  • コーヒーカップ2つ
  • 煙草の吸殻(foreと書かれている)
  • 何かの文字をアップにしたようなもの
  • 3年A組に登場した特撮ヒーロー ガルムフェニックス
  • 緑色の液体が流れる管
  • 心拍計
  • 再び注射器
  • 帯封一万円札の束
  • Nを二重にしたようなマークの堀傷
  • 舞う一万円札
  • 再び怪しく動く右手

謎の映像が多く伏線要素が高いですが、数が多いため個々の細かい点については、別途個別に考察していきたいと思います。

碓氷薫の遺体

森の中にある廃屋で遊佐が目を覚ますと、隣には上司の碓氷の遺体があり、手には碓氷を撃ったと思われる拳銃が握られていました。遊佐は現場の証拠隠滅をはかり、碓氷の持ち物から携帯などを持ち去ります。
現場を立ち去った遊佐は、元ベルムスの喜志に協力をしてもらい着替えをしたところに、碓氷殺害の連絡が入ります。

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ふたたび碓氷薫の殺人現場

遊佐は再び碓氷の殺人現場に向かいますが、すでに碓氷班のメンバーの名越、高砂、江國が現場に来ていました。遅れて課長の南武が現れ、本気かどうかはわかりませんが、遊佐がやったのかと問い詰めます。遊佐はみんなの前で、3ヵ月間の記憶がなくなっていることを告げます。
ポイント
記憶をなくしていた期間は、ちょうど碓氷が班長として赴任していた期間になります。

捜査会議

碓氷の死因は、左胸部銃創による出血死の疑いで司法解剖検査待ちの状態です。また、碓氷の事件当日の行動は、警視庁本部で通常勤務をし、午後4時ごろに退庁しています。その後の行動については、現在調査中です。現場の証拠は、遊佐が隠滅をはかったため何も残っていませんでした。
遊佐の同期、宮城が遊佐を疑う発言をしたことから、会議場では乱闘が始まります。そんな中、公安の才門が現れ、凶器として使われた拳銃が特定され、N360SAKURAだと告げます。
ポイント
この銃は、架空の型ですが警察で使われている拳銃だということです。

刑事部屋

碓氷班のメンバーは刑事部屋で、遊佐の記憶喪失や10億円強奪事件について話をします。部屋の片隅では、工事業者のふりをした喜志が忍び込み、隠しカメラを仕掛けています。そんな中、南武が碓氷の息子克喜を連れてきて、遊佐に面倒を見るようにと告げます。

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10億円強奪事件

先月、東堂銀行から10億円が奪われました。犯行グループの車両を追跡しましたが、逃げられました。その3日後に、碓氷がグループの1人の身元を特定して、アジトをつきとめます。そして、そのアジトに踏み込みますが、グループの4人は仲間割れの末、全員死亡していました。10億円のありかも特定できていません。なぜかこの事件については、上層部がふたをしたがっているようです。
ポイント
仲間割れで全員が死ぬ映像が、いかにもフェイク映像のようでした。そして、4人という人数も気になるところです。

本城と娘芹奈の会話

本城と娘の芹奈が、電話で意味深な話をしています。本城は「あの件は、なんとかなりそうだ」と言い、それに対して芹奈は「そう、今立て込んでいるからと」愛想ない返答をします。
ポイント
「あの件」というのは、いかにも碓氷殺害や10億円強奪のことを言っていそうですが、多分違うでしょう。芹奈は、電話の態度やカラオケボックスで遊びほうけている感じから、親のスネをかじっているバカ娘的なようだったので、「あの件」とは娘の起こした不祥事ではないでしょうか。

本城と名越の会話

本城は、すれ違う名越に対して話しかけ何かを言います。これは後にわかりますが、碓氷殺害の犯人が遊佐であることを煽っていたのだと思われます。

喫茶ボナール

深水の店、喫茶店ボナールで食事をしている遊佐のもとに、克喜がやってきます。しかし、一緒に暮らすことを遊佐に拒まれたため、食事した後しかたなく自分の家に帰ります。その際、深水の娘咲良が家まで送ってあげます。
ポイント
克喜は、食後に薬を飲んでいました。何かの病気の可能性があります。
店の奥には、咲良の母親と思われる人物の写真が置かれていました。

碓氷家の部屋

克喜が部屋にもどると、部屋の中は荒らされていました。そこに才門が現れますが、そのすぐ後に遊佐も現れます。遊佐は、才門が部屋を荒らしたと思いますが、才門は否定し吸い殻が残っていることから、先客がいたことを示唆します。後にわかりますが、これは本城に煽られた名越が、遊佐の吸い殻を持ち込んで置いたものでした。才門は、10億円強奪事件を追っており、碓氷から死んだ4人以外にもう1人犯人がいて、そいつが黒幕だと聞いていました。さらに碓氷は、黒幕の証拠を掴んでいました。そして、その人物は警察内部の人間の可能性が高そうだということです。しかも、その黒幕は、まだ10億円を自分の手に入れていないようです。碓氷が見つけて別の場所に移したようです。
ポイント
この話は才門が言っていたことであって、真実かどうかわからないため、真偽については注意する必要があります。

遊佐のアリバイ偽装

遊佐は喜志に頼み、碓氷殺害時の一昨日午後6時の競馬場にいたフェイク映像を作ってもらい、アリバイを偽装します。こういった映像の偽装は、今後も出てくることがあるでしょう。

遊佐と克喜が碓氷殺害現場へ

克喜の頼みで、遊佐は碓氷の殺害された現場に連れていきます。そこで、名越に命を狙われます。名越は、本城に煽られたことで遊佐が碓氷を殺したと思い、遊佐に襲い掛かります。しかし返り討ちにあい、捕らえられてしまいます。

遊佐の部屋

遊佐と克喜の心が通い、克喜は遊佐の部屋で一緒にくらすことになります。克喜を寝かしつけた後、名越に自分の協力をさせようと説得している途中、ふとロッカーを開けると見知らぬ袋が出てきます。中を見るとそこには、10億円強奪事件に使われた拳銃と襲撃計画の詳細資料が入っていました。
ポイント
10億円強奪事件関連の資材を、このロッカーに入れた人物は誰でしょう。現状、可能性が高いのは、遊佐自身か碓氷ですが、このビルの住人という可能性もあるかもしれません。

本城により遊佐の部屋を包囲

遊佐は、外の様子が騒がしいので窓から見てみると、外には本城と宮城が警官隊を引き連れてビル一体を包囲し、遊佐の部屋への突入態勢をとっていました。

以上、第1話のあらすじ考察でした。オープニングの連続描写は、謎が多く伏線要素が強くでていて面白いと思いました。おいおい個別に考察していきたいと思いました。碓氷が殺された理由は、10億円強奪事件が関係している可能性が高く、碓氷殺害のほうよりまずは10億円強奪事件に焦点を当てて、話が進んでいくような感じがします。ただ、10億円強奪事件の詳細が語られていないのに、「一味の1人を特定」、「アジト乗りこみ」、「黒幕特定」、「盗んだ金を見つけて別の場所に隠す」といったことが簡単に行われている感じがして違和感がありました。第2話以降で、詳細を肉付けしていく感じでしょうか。個人的に気になったのは、乱闘や銃撃のシーンが多かったことです。1話目でインパクトを与えたいという意味もあるのでしょうが、毎週同じような感じでやられたら、逆にしけてしまう気がするのでほどほどにお願いしたいです。また、警察関係者が一様に狂った感じですが、みんながみんな同じように狂っていると、キャラの個性が生きてこなくなりがちなので、その辺はうまく微調整してほしいところです。外側より中身の充実を期待したいです。
ちょっと、見る前のイメージと違っていて不安な感じもしますが、次週以降に期待します。

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次回は「10億円強奪事件」について独自の考察をしていきたいと思います。

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