ドラマ考察

ドラマ【ペンディングトレイン】第3話考察 加藤を襲った人物と防犯カメラの男は別人、そして、両方の車両にいる男

金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】の、第3話で気になった点について、考察してみたいと思います。

スポンサーリンク

YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

食事に木の実を混入させた人物

みんなの食事の中に、入れた覚えのない木の実が混入されていました。結果的には、食べられる木の実だったので問題ありませんでしたが、一体、誰が混入させたのでしょうか。

入れた人物が名乗らない点から、食材として入れたのではなく、明らかに、毒の効果を期待してのものでしょう。そうなると、犯人は、なぜ、間違えて食べられる方の木の実を入れたのでしょう。
おそらく、犯人は、似たような木の実で、食べられるものが存在していることを知らなかったのではないでしょうか。知らないがゆえに、何の迷いもなく、毒の効果を期待して、混入させたのだと思います。両方の存在を知っていたのであれば、見分けがつかないかぎり、実行に移すとは考えづらいです。そう考えると、犯人は自ずと絞れてきます。
知識のある加藤と、食べるのをやめさせた直哉は除外できます。

最初に食べられる木の実を見つけた渡部と、周りにいたメンバーも除外できますが、1人だけそのことを気に留めていない人物が存在していました。

それは、江口です。
1人だけ、離れたところに座っていて、加藤の説明を聞いていない感じでした。

もちろん、田中や、車両に残っていた人物の可能性もありますが、根拠づけという意味で、木の実に関わっていながら、食べられる木の実の事を知らない、江口を犯人としてあげたいと思います。

動機については、はっきりとした部分はわかりませんが、公式サイトの相関図にも書かれている、大人への不信感ではないでしょうか。

直哉に対しては、素直な一面を見せていますが、裏で、そういった思いを吐き出している可能性はありそうです。ちなみに、自分も食べようとしていましたが、おそらくこれはフェイクです。

加藤を襲った人物

再三登場している帽子の人物ですが、第3話終盤で加藤を刺し、そのまま逃走しました。この人物、一体何者なのでしょう。

駅のホームの防犯カメラに映っていた人物と似ており、金髪や風貌から警察は、北千住事件の犯人と睨んでいます。

しかし、よく見比べてみると、所々違う点が存在します。まず、髪の毛の色です。
金髪ということですが、加藤を刺した人物は、帽子からはみ出た部分のみ金髪で、地の毛は、黒い色をしています。

何となく、カツラのようにも見えます。一方、防犯カメラの男は、白黒映像ではありますが、しっかりと、襟足の部分まで金髪で、黒い部分は見えません。

もう1つ違う点が、上着の色です。
加藤を襲った人物は、黒い上着を着ています。

しかし、防犯カメラの男は、白黒映像のため、イロまではわかりませんが、明らかに黒ではありません。

ズボンの色と比較してみると、その違いは明白です。顔の輪郭や、体系も違う感じがしますし、この2人は、明らかに別人です。
そうなると、それぞれの人物は、どういう立ち位置の人物なのでしょう。まず、加藤を襲った人物ですが、ポイントとなりそうなのが、3度登場した時の行動です。
最初に登場した時と、2度目に登場した時は、それぞれ、田中、白浜を見た瞬間、一目散に逃げました。

しかし、3度目は、加藤を襲ってから逃げています。

つまり、もともと、加藤を襲うことが目的だった可能性が高いです。そんなことをする人物となると、やはり、北千住事件の犯人なのでしょうか。犯人の狙いが、大学関係者ということであれば、加藤が狙われる理由になります。あるいは、第1話の考察でも触れましたが、加藤が北千住事件の犯人だとしたら、殺害された遺族による復讐ということも考えられます。

ドラマ【ペンディングトレイン】第1話考察 それぞれの目的地から、北千住事件の犯人を特定することができる 金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】の、第1話で気になった点について、考察してみたいと思います。 ...

そうなると、防犯カメラの人物は、風貌が似ているだけの、まったく無関係の人物ということになります。
これら2つのケースは、北千住事件関連の人物だった場合ですが、もう1つ、別のケースが考えられます。それは、加藤が、5号車内の人物に恨みを買っていたケースです。
加藤は、いろいろと知識もあり、恨みをかっているような感じは受けませんでしたが、逆に、そのことが逆恨みをかうようなシーンが存在していました。それが、このシーンです。

木のみの件でも触れた、みんなで食材を探しているシーンですが、佐藤が、加藤のことを慕うようにしているところを、江口が、横目で睨んでいました。何か、不穏な雰囲気です。佐藤も含め、みんなに頼られている加藤に対して、江口が、逆恨み的な感情をいだいていたとしても、おかしくありません。毒入り木の実の件も、江口の仕業だとしたら、繋がってきます。そして、変装して加藤を襲ったということにも繋がってきます。
しかし、あの服や帽子はどこで手に入れたのでしょう。おそらく、防犯カメラに映っていた人物から、奪い取ったのでしょう。つまり、江口は、6号車の人物の存在を知っており、すでに接触しているということです。
ただ、1つ問題なのが、田中から逃げている時に、突然雨が降ってきましたが、その時江口は、車両の中から出てきました。

裏から回り込んで、車両に乗り込んだんでしょうか。ちょっと手が込み過ぎているような感じもしますが、1つの可能性としてあげてみました。
軽く怪我をさせる程度のつもりが、はずみで、大怪我をさせてしまったといったところでしょうか。
次回予告から、加藤の生死が気になりますが、おそらくあれは予告詐欺で、加藤は回復するのだと思います。

その理由は、オープニングタイトルで、加藤が映っているからです。

そういう意味では、映っていない田中の今後が気になりますね。

スポンサーリンク

行方不明者のリスト

現代では、5号車、6号車に乗っていた人物のリストアップが完了していました。5号車が68名で、6号車が64名ということです。

それぞれの顔写真が、ホワイトボードに張られていましたが、2つ、おかしな点が存在します。
1つは、6号車の人数と、写真の枚数です。64人のはずなのに、写真は、60枚しか張られていません。

5号車は、68人分の写真が、しっかり張られているのに、なぜ、6号車は、4枚少ないのでしょう。

これは、メタ的な観点になってしまいますが、おそらく、この4人が話の展開上、重要人物なのだと思います。そういう点から、有名な俳優が演じている可能性が高いので、ここで顔写真を出してしまうと、ある意味、ネタバレになってしまうということです。単なる小道具のミスという可能性もありますが、おそらくそういうことだと思います。
もう1つのおかしな点は、5号車と6号車に、同じ人物が存在する点です。この、ピースをしている丸刈りの男性、両方の車両のリストに、顔写真が存在します。

これこそ、単なる小道具のミスのような感じがします。もちろん、その可能性もあります。ただ、このドラマのキャストにおいて、制作側が、モブ乗客についても、オーディションを行い、1人1人ちゃんと設定をつけているという話をしていました。そういったアピールをしているにもかかわらず、このようなミスをするでしょうか。
3話まで見てきて、この人物が、5号車にいないことは明らかですが、ミスでないとすると、どういう立ち位置なのでしょう。

近い未来、例えば、2026年から現代にタイムスリップしてきた人物で、現代に、同じ人物が2人 存在していたということはあるかもしれません。2026年は、日本が荒廃してしまった可能性がある年です。

もしかしたら、この人物が、今後の展開を左右する、キーパーソンなのかもしれません。そう言われると、なんだかこの人が、俳優の加瀬亮さんに見えてきました。

以上、「ドラマ【ペンディングトレイン】第3話考察 加藤を襲った人物と防犯カメラの男は別人、そして、両方の車両にいる男」について、考察してみました。
第2話の考察でも触れましたが、今回、鳥の描写が存在していました。1話でも登場していましたし、何かしらのキーポイントになるかもしれません。

スポンサーリンク

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です