ドラマ考察

【赤いナースコール】第6話考察 病院犯・後藤田が、チャイコフ犯・加藤を殺害、動機はノコギリ事件の報復【ドラマ】

月曜、23時6分からテレビ東京系列で放送されているドラマ、赤いナースコールの第6話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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老婆殺害の経緯

緊急事態発生です。
管内の連続殺人犯と考察してきた加藤が、殺害されてしまいました。第5話の流れから、想定できたことですが、まさかこの時点で殺害されるとは思いませんでした。そのことについては、後ほど触れるとして、まずは、老婆、三上の事故について触れたいと思います。

あれは、本当に事故だったのでしょうか。あれを意図的に行うためには、スタンバイしているトラックの後ろに、三上を誘導する必要があります。そのために利用されたのが、アリサです。今まで外に出してもらえなかったアリサが、突然外に出られたのは、アリサを餌にして、三上をあの場所に誘導させるためだったのではないでしょうか。

周りの人の目が、執拗にアリサ達を見ていたのも、いかにもあそこを通らせるためといった感じがしました。アリサ自身の意思で仕掛けたとも考えられますが、現段階では、そこは否定しておきたいと思います。
院長榎木田の母親という話は、本当なのでしょうか。

胡散臭い感じもしますが、いずれにせよ、三上の件は、病院犯やチャイコフ犯とは関係なく、榎木田が単独で仕掛けたことのように思います。

石原が榎木田をゆするネタ

石原は、あるネタをもとに榎木田をゆすり、金をせしめようとしていました。

その、あるネタとは、何なのでしょう。おそらく、三上の件に関するものだと思います。この件が、榎木田の単独行動だとすれば、十分ゆすりのネタになり得ます。具体的なものとしては、榎木田が運転手と接触し、金を渡しているところの写真。あるいは、三上のDNAを採取して、実は親子関係ではないということを調査しているかもしれません。
榎木田が石原に、「ユッケにされないよう気を付けろ」と言っていたので、次は石原が狙われそうな感じがします。

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加藤殺害の経緯

第6話の最後で、加藤が襲われましたが、あの感じでは、おそらく、いきていないように思います。
管内の連続殺人犯、つまり、チャイコフ犯は加藤と考察してきましたが、違ったということなのでしょうか。いえ、これまでの考察通り、チャイコフ犯は加藤、病院内の連続殺人犯、つまり、病院犯は後藤田という考察は変わりありません。そのことを踏まえて、加藤殺害の経緯を見ていきます。
まず、前段階として、第5話で起こった、ノコギリ事件について触れておく必要があります。考察では、深夜に翔太朗達を襲ったノコギリ野郎は、病院犯の後藤田で、チャイコフ犯加藤が、大音量でチャイコフスキーの音楽を流したため、その場から逃げるはめになったというものでした。

つまり後藤田は、チャイコフ犯に犯行を邪魔され、憤りを感じていたということになります。そして、後藤田が、何らかの方法で、加藤がチャイコフ犯だということを知ったとしたら、どういった行動に出るでしょう。怒りが収まらない後藤田は、加藤に報復しようとするのではないでしょうか。それが、加藤殺害の動機です。
突然、加藤が、潜入捜査を始めたのは、後藤田から犯行予告と、1人で病院に来いという電話があったからかもしれません。

加藤殺害犯は、チャイコフスキーの音楽を流していましたが、これはどういうことでしょう。あれは、加藤に対して、「お前がチャイコフ犯だということはわかっている」というメッセージだと思います。
しかし、後藤田は、あの時、翔太朗達と病室で話をしていたので、犯行は不可能では。映像的に、交互に描写されているため、一見、同時進行しているように見えますが、実は、時系列がずれているのではないでしょうか。その根拠となり得るのが、3人が病室で話を始める冒頭のシーンです。

よく見ると、後藤田は、外から病室の中に入ってきています。つまり、それまで、外で何かをしていたということです。病院内を歩いてみてきたと言っていますが、この時に、加藤を襲っていた可能性が高いです。
加藤が病院内を巡回していたのが、0時30分なので、加藤を襲ったのが、0時40分ぐらい。

そして、一旦、霊安室に置いておき、病室に戻ったのが、1時ぐらいでしょうか。工藤が霊安室に到着した時、落ちていた加藤のスマホは、1時40分だったので、病室で1時20分ぐらいまで会話をし、その後病室を抜け出し、加藤を焼却炉まで運んだと思われます。

映像トリックによって、アリバイがあるように見せていましたが、後藤田にも犯行は可能だったということです。ただ、加藤の態度が、どう見ても、チャイコフ犯のようには見えません。

これについては、加藤がチャイコフ犯のように見えてしまっては、ある意味、ネタバレになってしまうので、その辺はドラマの作り上、仕方のないことだと思います。

加藤、つまり、チャイコフ犯が死んでしまったことで、ある事象が起こります。それは、管内の連続殺人が、ピタリと止まってしまうことです。工藤が、加藤の死と、チャイコフ事件の停滞がリンクすることに気づき、そこから事件 解決の糸口を見出すという展開になれば面白いように思います。

以上、「【赤いナースコール】第6話考察 病院犯・後藤田が、チャイコフ犯・加藤を殺害、動機はノコギリ事件の報復【ドラマ】」について、考察してみました。
一応、これまでの考察を崩さずに、加藤殺害と今後の展開を考察してみましたが、制作側が、ここまで深く練り込んだストーリーにしているかどうかは、ちょっと疑問といった感じもします。ここまでくると、全ての犯行の辻褄が合う結末は無理のような感じもしますが、当たっているハズレているは別として、楽しく考察できれば良いかと思います。マイナーチャンネルによる、深夜時間帯のドラマなので、ある程度の矛盾は、大目に見たいと思います。

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