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ドラマ【真犯人フラグ】第8話考察 二宮瑞穂にしか分からない、7×8=56の意味、そして、充の電話が示唆する関係性

日曜、22時30分から日本テレビ系列で放送されているドラマ、真犯人フラグの第8話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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Contents

林の抱えている秘密

林に関しては、一通りまとめて考察したいと思います。
まずは、林と真帆の、2枚の密会写真です。
こちらの写真は、失踪事件の約2カ月前に撮られたものですが、凌介に送り付けると共に、ネットの掲示板に晒しています。

一方こちらは、2人が若く見えることから、おそらく、11年前、サッカー部の同窓会で出会ったころのものだと思いますが、送り付けられたのは林にだけで、SNSには晒されていません。

こうした、扱い方の違いや、年代の違いから、写真を撮ったのは、それぞれ別の人物だと判断します。このことを踏まえて、時系列に見ていきます。まず、11年前に、サッカー部の同窓会で、林と真帆が出会っていたことは事実です。

そして、このころの相良家の状況で、重要となってくるのが、真帆が、光莉の受験のことで悩んでいたということと、凌介が単身赴任でいなかったということです。そういう状況であれば、林との一夜の過ちがあったとしても、おかしくありません。この、一夜の過ちというのがポイントです。昔の密会写真のほうは、真帆が着飾っている感じから、同窓会 当日のものだと思われます。そうなると、写真を撮ったのは、昔から付き合いのある、河村か日野の可能性が高くなってきます。

しかし、なぜ、そんなタイミングの写真を撮ることが出来たのでしょう。ストーカーのように、真帆のあとをつけていたとか。2人とも真帆に憧れてはいましたが、現状、そういった示唆要素はないので、可能性は低いと思います。そうなると、偶然出くわしたということになりますが、偶然が起こりえるとしたら、職業上、河村のほうです。

いまでこそ、編集長をやっていますが、おそらく当時は、まだ、現場に出て取材をしていたと思います。

そういったことから、この日も、ゴシップネタを求めて、ホテルに張り込んでいたのかもしれません。そこに、偶然、真帆と林がやってきたということです。写真を撮った経緯については推測ですが、河村であれば、第8話の冒頭で、林と対峙したことや、真帆の不倫に対して取り乱していたことが、示唆要素と捉えることが出来ます。

林にだけ、この写真を送ったのは、もう真帆や凌介には関わるなという警告の意味だったのではないでしょうか。

先ほど、一夜の過ちと言いましたが、一夜限りという意味なのか、そこの判断は、難しいところです。一夜限りだった、その後も続いていた、あるいは、過ちはなかったという可能性もあり得ます。ただ、最近撮られた写真の意味を考えると、その後も続いていたというのが、一番しっくりきます。

この時の密会は、林が婚約することになったため、真帆に別れ話を切り出したのではないでしょうか。
それなら、話の流れ的に、辻褄が合いますが、なんか、安っぽい、ゲスな不倫ドラマみたいになってしまいます。まあ、秋元康ドラマ自体、至高なドラマというわけではないので、ぜんぜんあり得ますが、個人的には、そっちの方向にはいってほしくない思いです。
ちなみに、こっちの写真は、誰が撮ったのでしょうか。決め手となる要素はありませんが、凌介に送り付けていることから、真犯人であること、病院で林の様子を伺っていたことから、二宮だと思います。

林は、黒い服のようなものを袋に入れて持っていたので、二宮を襲ったのは、林なのでしょうか。二宮が襲われた件については、この後、考察したいと思います。

本木の手首

本木の手首に、リストカットをしたような跡が見えましたが、これは、第5話で登場した人物が、本木であるということを示唆しているのでしょうか。

第5話での人物は、がっつり傷跡として残っていますが、本木のほうはうっすらとしか見えません。

メイクで隠れるレベルではないので、別人のように思いますが、ドラマ上の見せ方の問題なので、同一人物というのも十分考えられます。あの人物が誰なのかというのは、展開上、まだ影響がないので、ここでは断定はしないでおきたいと思います。
それにしても、金が絡んだ、これだけの脅迫動画を、有休を取るためだけの切り札として使うというのは、せこいというか、バカというか、ちょっと意味が分かりませんでした。なんか、気分の悪いシーンでした。

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謎の女と充の電話

まず最初に、お経、包丁、ニンジン、ハンバーグ、これらの人物は、同一人物の可能性が高いので、総称を謎の女としたいと思います。
謎の女が、カルト教団のようなところで、教祖に、スマホを渡していました。

充からの留守録がたくさん入っていて、教祖がそれを再生していました。

その内容から、横断歩道で凌介を突き飛ばしたのは、謎の女だということが分かりました。

そうなると、真帆があの場に現れて、凌介を突き飛ばすというのは、ちょっと考えづらくなってきました。まあ、巷で言われている、某人物なのかもしれませんが、あれが二宮だとすれば、交差点でのシーンは、話が通ります。

そもそも、充は、謎の女と話がしたくて、しつこく電話をしています。そうであれば、なぜ、横断歩道で凌介を突き飛ばすのを見た時に、話しかけなかったのでしょう。近づきたくても近づけなかった。つまり、謎の女は二宮で、凌介が近くにいたため近づけなかったと考えれば、辻褄が合います。

もし、謎の女が、凌介を突き飛ばして逃げたのであれば、充は、そっちを目で追っていたはずです。しかし、充は、怖い顔で、2人のほうを睨んでいました。

このシーンだけで考えれば、謎の女が二宮であることを示唆していますが、謎の女は、いろいろなことをやりすぎています。そのため、そこに二宮を当てはめると、辻褄が合わなくなってきたりするので、この女に関しては、少し様子を見る必要があるのかもしれません。
ちなみに、カルト教団については、木幡の、輝きの土と関連がありそうですが、いまのところ、特に触れることはありません。

二宮を襲った人物

このシーンは、場所と時間が明確になっていないので、まず、その辺を見ていきたいと思います。
場所に関しては、テレビの解説音声で、ひとけのない夜道と、あいまいな表現をしているので、公園といった、具体的な場所ではないようです。

そして、時間に関しては、二宮と橘の服装から、至上の時でのミーティングのあとだと思われます。

ただ、店から駅までの道のりなら、凌介や橘も、一緒にいると思うので、最寄駅から家に帰るまでの道のりだと思います。
先ほどの、林の考察からも、襲ったのは林のようにも見えますが、場所の観点から、違うように思います。林と猫おばさんのシーンでは、解説音声で、公園と解説されていました。そうなると、二宮が襲われた場所とは、表現が違ってきます。

失敗して、公園まで逃げたということも考えられますが、場所の違いによるミスリードの可能性が高いと思います。そうなると、河村や望月の名前が浮上してきますが、現段階で、襲う動機が見えてきません。そこで、考え方を、二宮が事件に関与していて、そのことを警告したいと思っている人物が襲ったとしてみます。そう考えると、この関係性は、先ほど考察した、謎の女と充の関係性に、似ているようにも感じます。

つまり、二宮こと、謎の女に、充が警告の意味で襲ったということです。いくら電話をしても取り合ってもらえない充は、直接会いにいっても、相手にされないことを悟り、あのような形で警告したのではないでしょうか。

しかし、ただ襲っただけでは、恐怖を与えるだけだと思った充は、自分であることを示唆する言葉を残したのだと思います。それが、7×8=56です。二宮も、この言葉を聞いて、誰だか察したようでしたが、これは、どういう意味なのでしょう。

この部分だけで捉えると、意味が分かりませんが、九九として捉えると、意味が見えてきます。九九というのは、読み上げる行為です。この、九九を読み上げる音声が、二宮が聞いている、カセットテープに入っているとしたらどうでしょう。

第2話の考察で、このカセットテープの音声は、二宮にとって、かけがえのない人物の声だと考察してきました。それが、弟が読み上げる九九の音声で、それを知っているのは、家族だけだと考えると、充は、二宮の兄かもしれません。

このことが回収されるときに、充が、二宮に、「あの時はああするしかなかった」と言いそうな予感がします。

凌介の単身赴任と二宮の関係

先ほども少し触れましたが、11年前、凌介は、大阪に単身赴任していたことが明らかになっています。大阪となると、二宮の出身が関西なので、その当時、接点があったかもしれません。

さらに、充が、10年前に凌介と会ったことがあるようなことを言っていたので、この3人の、大阪での関係が、事件の根底にありそうな感じがします。

凌介が、どれくらいの期間、大阪にいたのかがわかりませんが、冷凍遺体の件は、大阪にいた時の出来事なのかもしれません。

二宮に関しては、凌介のことを好きになっているのでは、という示唆がありましたが、橘が勝手に冷やかしているだけで、本心は違うように思います。襲われたときに、凌介に知らせることを執拗に拒んだのは、もう協力しなくていいと言われるのを嫌った、つまり、そばにいて、凌介自身に思い出させる行為ができなくなることを嫌ったということだと思います。

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DNA鑑定

菱田がいきなり現れ、引き出しから、DNA鑑定の資料を発見しましたが、これは、どういう経緯なのでしょうか。

おそらく、篤斗と父親の関係を調べたものだと思います。調べたのが真帆なのか、林なのか、あるいは、菱田の仕込みなのかわかりませんが、篤斗は凌介の子供だと思います。調べた時期もわかりませんし、取っておいてある意味もわかりませんが、もし、篤斗が林の息子だとしたら、ゲスな不倫ドラマに拍車をかけることになるので、それは避けてほしいという願望です。あの後すぐに中身を見ると思うので、第9話の冒頭では回収されるでしょう。

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以上、「ドラマ【真犯人フラグ】第8話考察二宮瑞穂にしか分からない、7×8=56の意味、そして、充の電話が示唆する関係性」について、考察してみました。
ちょっと、真帆周りの関係性については、暗雲立ち込めてきた感じがしました。もし、このまま、林との関係が成立してしまったら、10話もかけて、ゲスな不倫が1つ、明らかになっただけという結末になります。さすがに、それだけは避けてほしいところです。

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