ドラマ考察

ドラマ【ペンディングトレイン】第8話考察 2026年に飛ばされたことで、第1話冒頭シーンの意味が明らかになった

金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】の、第8話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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やはり2026年に飛ばされた

ワームホールを使って、現代に戻ることができた直哉たちですが、2023年ではなく、2026年に飛ばされてしまいました。

これについては、第6話の段階から指摘してきましたが、考察通りといった感じです。

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今後の展開については、後ほど触れるとして、そこまでの過程を振り返ってみます。
大きなワームホールを作り、車両ごと突っ込むというのは、前回の考察で触れた通りでした。

現代に戻る人、未来に残る人については、紆余曲折ありました。6号車のモブたちは別として、結局、未来に残ったのは田中1人でした。

まあ、山本とポンコツ3人組も気になりますが、田中だけいなかったオープニング映像は、やはり、ストーリーとリンクしていました。

前回の考察では、出発直前に邪魔をするのは、ポンコツ3人組といいましたが、その役目は、ウェンツと加古川でした。

ドラマ【ペンディングトレイン】第7話考察 現代に戻る人、未来に残る人、そのどちらでもない人 金曜、22時からTBS系列で放送されているドラマ【ペンディングトレイン】の、第7話で気になった点について、考察してみたいと思います。 ...

どちらも、ポンコツという意味では似たようなものですが、邪魔された直哉を、田中が助けるという流れは、なかなか面白い展開でした。

車両の扉を閉める田中の姿は、北斗のケンのトキを彷彿とさせました。

役作りに関しても、田中だけが、髭や風貌にリアリティーを持たせていたように感じました。
前述した、6号車のモブたちや、山本とポンコツ3人組の扱いが気にはなりましたが、現代に戻る過程としては、うまくまとまっていたように思います。

2026年からの展開

意図せず、2026年に飛ばされてしまった直哉たちですが、5月ということなので、隕石落下までは、約7か月あることになります。

この期間内で、隕石落下を防ぐことはできるのでしょうか。個人的な見解としては、おそらく無理です。
このことは、第1話冒頭の、紗枝のシーンからも伺えますが、それについては、後ほど触れたいと思います。

そもそも、隕石 落下なんて言っても、誰も信じないので、かなり無理な感じはします。
一方、次回予告から、直哉の体に異変が起こるようですが、これはどういうことでしょう。

おそらく、車両に乗り込むときに、右手で磁場の乱れを払っていたので、右手に障害が発生するのではないでしょうか。

利き手の障害は、美容師としては致命的です。右手を、現代に戻るための代償としてしまったことで、直哉に葛藤が生じるのではないでしょうか。それによって、紗枝や白浜との関係も変わってきてしまうということです。

しかし、そうなると、隕石落下は防げない、右手は動かない、みんなとの関係は壊れていく、これでは、何も救われない結末になるような気がします。その展開を救うことになるのが、蓮見教授だと思います。

おそらく、蓮見だけが、みんなが言う、未来からの帰還を信じるのでしょう。しかし、蓮見にも、隕石落下を防ぐだけの力はありません。ただ、蓮見には、ワームホールを再び発生させるための知識があります。
蓮見は、未来から持ち帰った緑の石をもとに、直哉たちが飛ばされた、2060年に繋がるワームホールを作り出すのではないでしょうか。

つまり、みんなで2060年に戻って、生きていくということです。もちろん、日本国民全員で移ることは不可能なので、今回、タイムスリップしたメンバーだけが、その選択肢を得るのだと思います。そう考えた場合、先ほど言った、第1話冒頭の、紗枝のシーンにも繋がってきます。

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第1話冒頭のシーンの真実

まず、第1話冒頭のシーンの時期ですが、服装から、冬であることは明らかです。

これが、2026年の12月を過ぎているとしたら、隕石落下は防げたことになります。ただ、先ほども言った通り、隕石落下は防げないと考察しているので、このシーンは、隕石落下直前の12月ということになります。
そして、紗枝の風貌を見てみると、大きなキャリーバッグを引きながら、慌てて走っているように見えます。

確かに、時間に追われている、あるいは、何かから逃げているようにも見えます。おそらく、この日が、ワームホールを使って、再び未来に行く日なのだと思います。
ただ、この赤ちゃんは、一体、誰の赤ちゃんなのでしょう。

時期的に考えて、紗枝の赤ちゃんでないことは明らかです。そうなると、心春の赤ちゃん以外考えられません。

問題は、なぜ、あのような状況になっているのかという点です。これについては、いくつかのケースが考えられます。
ひとつは、不慮の事故で、心春が亡くなってしまっているケースです。
子供を産んだ後、体力的に持たずに亡くなってしまったというのはあるかもしれません。その際に、紗枝に子供を託したということです。ただ、その場合、家族や和真の存在があるため、そこを通り越して、紗枝に託すというのは、ちょっと考えづらいです。
似たようなケースでは、心春は無事出産したものの、若年妊娠ということで、親権を奪われようとしているケースです。
そこに紗枝が割り込んで、子どもを奪ったということです。ただ、それをするなら、心春であって紗枝ではないと思うので、ちょっと違う気もします。
あとは、未来から帰ってきた人間が生んだ子どもということで、研究の対象にされてしまうケースです。
その際、心春も一緒に管理下に置かれてしまったため、紗枝が子供を奪って逃げたという流れです。追われている感じから、その可能性はありそうです。
略奪者・紗枝といった感じもしますが、いずれにせよ、第1話冒頭のシーンは、ハッピーエンドで迎える最終シーンではないように思います。

ハッピーエンドで迎える最終シーンは、2060年で家族と共に生活をする、みんなの姿ではないでしょうか。

以上、「ドラマ【ペンディングトレイン】第8話考察 2026年に飛ばされたことで、第1話冒頭シーンの意味が明らかになった」について、考察してみました。
いろいろと、放置状態のものはありますが、とりあえず現代に戻り、残すところ、あと2話です。やはり、このまま、隕石落下を回避しましたという展開は、考えづらいです。国民は、玲奈の言い方をすれば、呑気な状態なので、まともに話を聞き入れないでしょう。

ちなみに、刑事役がひとり変わっていたのは、コロナの影響でしょうか。

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