ダ・カーポしませんか?

ドラマ【ダ・カーポしませんか?】第6話考察 二宮、痛恨のミス、第6ゲームは、内山が犠牲者となるはずだった

月曜、23時6分からテレビ東京系列で放送されているドラマ【ダ・カーポしませんか?】の、第6話で気になった点について、考察してみたいと思います。

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Contents

第5ゲームの犠牲者

第5ゲームの犠牲者は、大方の予想通り、前山でした。

結局、キノコの毒で死んでしまったようです。さすがに、前回の考察で語ったような、複雑な仕掛けはなかったようですが、結果的にはそうなりました。
駒希は、前山の本性を見抜いて、逆のほうを毒キノコだと言ったのでしょうか。はっきりとした言い回しはありませんでしたが、南雲との会話で、ババアが安全だと思っているほうが毒キノコと言っていたので、おそらくそうでしょう。

そうなると、ゲーム後に駒希が涙を流していたのは、何だったのでしょう。

おそらく、1人芝居のジレンマです。1人芝居のジレンマとは、自分一人の時にも、嘘を隠すために芝居をする矛盾のことです。まわりに人がいる時に、嘘を隠すため芝居をすることがありますが、1人でいるときには芝居をすることはありえません。ただ、ドラマでそれをやってしまっては、ネタバレになる恐れがあるので、1人でいるときにも芝居をすることがあります。これまでやってきたドラマ考察の中でも、何度かそういったことがありました。あの時点では、まだ、誰が犠牲者になるかわからない状況だったので、視聴者には、駒希が前山に騙されたと見せるため、あのようなシーンになったのでしょう。
話は変わりますが、今回も、遺体をランドリーシュートに運ぶシーンが存在していました。

そうなると、唯一このシーンが存在しなかった大田原が生存している可能性が、また高くなりました。ちなみに、大田原 生存説は、第4話の考察をご覧いただければと思います。

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内山の思惑

今回、内山が、三度、二宮の前に現れました。

前回の考察でも触れましたが、これは既定路線といったところでしょうか。後ほど、第6ゲームのところでも触れますが、内山は多重債務者でした。
二宮に耳打ちをしていましたが、これは、自分もゲームに参加させろということだと思います。

何か深い意味があるかと思いましたが、単に、第6ゲームで登場させるための伏線だったのだと思います。前回の考察でも言いましたが、おそらく、三橋の件、あるいは、ホテルで行われていること自体について、内密にするという条件を提示したのでしょう。
このシーンでポイントとなりそうなのは、二宮と内山のやり取りを、稲葉が見ていたという点です。いつもと違って、神妙な面持ちでした。

この時に、稲葉の本性を垣間見たような感じがしました。

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稲葉の不可解な行動

その稲葉ですが、他の3人のメンバーを呼び寄せておきながら、姿を現すことはありませんでした。

その後、防犯カメラを避けながら、館内を歩き回る稲葉が、隠し扉を見つけるシーンへと移行していきます。

ここで、時系列的な部分を見てみます。
まず、二宮と内山のやり取りを見ていたのが、置時計の時間から、14時35分だということがわかります。

そして、3人のメンバーがホールに集まった時間が、防犯カメラの映像から、16時42分です。

最後、稲葉が館内を歩き回っていたのが、こちらも防犯カメラの映像から、21時23分でした。

普通に考えると、刑事の内山が、また来ていることを知った稲葉は、ゲームの継続が危ういと感じたのだと思います。そして、本格的に警察が乗り込んでくる前に、隠してある資金を見つけて、逃げ出す計画を立てたのではないでしょうか。
そのために、3人に声をかけたというのはわかりますが、なぜその場に現れず、4時間半後に館内をうろついていたのでしょう。普通に考えてしまうと、その謎に突き当たります。そこで、普通に考えない形で、稲葉の行動を深掘りしてみます。
ずばり、稲葉は、ミスター Xではないでしょうか。

そう考えると、いろいろと辻褄が合ってきます。経緯としては、こうです。
14時35分、二宮と内山のやり取りを見て、内山が厄介な存在であることを悟ります。

このまま帰してしまうのは、逆に危険なので、ゲームに参加させる流れになるように促します。まあ、その辺は、本人も参加したいような感じだったので、滞りなく進みそうです。
しかし、南郷のように、資金を持ち込んでくるわけではないので、他の参加者に拒否されるのは明らかです。

そこで、稲葉、実際はミスターXですが、失踪したように偽装します。そして、その分の資金は、会長が補填するという、一見おいしそうな話を提示して、内山の参加をさりげなく承諾させます。
駒希なんかは、ラッキーとか言ってましたが、結局は、±0で、資金が増えたというわけではありません。

その辺は、二宮の話術にうまく丸め込まれたといった感じでした。

話を戻すと、16時42分に、3人を集めておきながら現れなかったのは、あとあと、その時にはすでに失踪したと思わせるための仕掛けだったのではないでしょうか。そして、21時23分、隠し扉から、例の監視室に消えていったということです。

次回予告で、二宮と残った3人が、監視室にいるシーンが存在していたので、おそらく、隠し扉の向こうは、この部屋で間違いないでしょう。

隠し扉を見つけるまでの稲葉の挙動はどういうことなのでしょう。

これも、先ほど言った、1人芝居のジレンマです。ここで、堂々と隠し扉を開けて入ってしまっては、ミスターXであることがバレバレなので、あのようなシーンになったのでしょう。
稲葉に関しては、第1話の考察段階から、名前にシンメトリー漢字を持たない、唯一の人物として取り上げてきましたが、ここにきて、稲葉ミスターX説の信ぴょう性が、少し出てきたように思います。

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第6ゲームでの二宮のミス

こうして、稲葉こと、ミスターXが、自ら身を引くことで、内山を加えた4人で、第6ゲームを行うこととなりました。

そこまでして、内山を参加させたのには、どういう意図があるのでしょう。当然、このゲームで、内山を犠牲者として葬るためです。しかし、結果として、犠牲者は駒希で、内山は生き残ってしまいました。

それには理由があって、決して、駒希のジジイ、ババア発言が目に余ったためではありません。

まあ、駒希が、前山のババア、二宮のジジイと連発していたのは気になりましたが、その理由とは、二宮の操作ミスです。

内山を狙い撃ちするのであれば、当然、ギロチンが落ちる窓を操作できるような仕組みになっていたと思われます。今回の場合、内山は、左から2番目の窓を選んだので、二宮は、そこにギロチンが落ちるように操作したはずです。

その時、二宮は、大きなミスをしていた可能性があります。この、窓の並びをよく見てもらうと、一番左に、ゲームで使用していない窓が存在することがわかります。駒希の左側にある窓です。つまり、内山が選んだ窓は、実際は、左から3番目だったということになります。しかし、二宮は、4人の並びから、左から2番目と勘違いしてしまったのではないでしょうか。そのため、内山ではなく、駒希が犠牲者になってしまったということです。

さすがに、首チョンパの画像は引用できなかったので、その辺はご了承ください。
最後の、二宮のファーは、「何というミスをしてしまったんだ」という表情ではないでしょうか。

マーラーだ、テンカウントだと、余計なことをしているから間違えるんです。
駒希からすれば、「ジジイ、間違えてんじゃねーよ」といった心境でしょうか。

以上、「ドラマ【ダ・カーポしませんか?】第6話考察 二宮、痛恨のミス、第6ゲームは、内山が犠牲者となるはずだった」について、考察してみました。
毎度恒例の、ゲームの開始時間ですが、時間の関係で省きましたが、今回も時計を斜めに映して、シンメトリーっぽい位置調整をしていました。それよりも、駒希 離脱は、結構残念です。まだ、放送が半分近く残っているだけに、あのキャラは残ってほしかったです。予測不能な展開に、今後も期待です。

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