ドラマ考察

ドラマ【真犯人フラグ】キャラ別考察 河村俊夫、河村の目的は2つ、真帆のため、そして、林を貶めるため

日曜、22時30分から日本テレビ系列で放送されているドラマ、真犯人フラグの日野渉について、キャラ別考察してみたいと思います。
この、キャラ別考察では、1人の登場人物にフォーカスを当て、登場シーンの描写や、行動、言動を掘り下げて見ていきたいと思います。第5回は、河村俊夫についてです。他にも、二宮、本木、日野、橘について、キャラ別考察していますので、興味のある方は、そちらもご覧いただければと思います。

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YouTubeにも動画投稿していますので、チャンネル登録していただき、みなさんと一緒に考察できたら、とてもうれしいです。

日野の店でのシーン (第1話)

河村が最初に登場したのは、第1話での日野の店でのシーンです。凌介のあとにやってきて、3人で盛り上がっていました。

一番売れている雑誌の編集長ということを印象づけていました。そして、自分の作品を燃やしてしまえと言っていることからも、凌介や日野とはちょっと違い、本や小説にはこだわりを持っていないように感じました。自分には才能がないということを悟ったのかもしれません。

その後、真帆たちが失踪したことを知ると、迷わずすぐにネット記事として公開していました。

しかし、真帆たちの失踪を知るきっかけとなったのが、河村から凌介にかけた電話だという点が気になります。凌介が言ってくるのを待っていては、いつになるかわからないので、自分から連絡をして、そのきっかけを作ったとも考えられます。つまり、河村は、最初から知っていたのでしょうか?話を聞いてからは、いかにも既定路線といった感じでスムーズに進んでいった点からも、その可能性はあるかもしれません。

日野の店での会議シーン(第2話)

第2話では、凌介への状況報告、そして、日野の店での会議シーンで登場します。

会議シーンでは、冷凍遺体や失踪について、いろいろ推理していました。いじめが原因や、合流が5時半から7時ぐらいなど、具体的なことを言っていましたが、特に違和感はないように思います。

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凌介の家を訪れるシーン(第3話)

第3話では、日野と共に、凌介の家を訪れるシーンが存在します。

ここで、日野と一緒になって当時の真帆への思いを告白しますが、河村の場合、日野とは立場が違うように思います。日野は、結婚していることが明らかになっていますが、河村は独身です。つまり、今でも真帆のことを思っている可能性があるということです。ただ、真帆を自分のものにしたいという意味ではなく、真帆のためなら何でもするという意味のように感じます。
そして、帰り際に、こんなことを言っています。「警察より、総理大臣より、人の弱みを握っている」。凌介の弱みである真帆のことを言っているのか、真帆の弱みである不倫のことを言っているのか、いずれにせよ、河村が、切り札的な弱みを握っている可能性は高そうです。

群馬の山中でのシーン(第3話)

河村がこのセリフを言ったすぐあとに、編集部での会議のシーンが登場しますが、河村的には、凌介を苦しめることが目的だと気づいたぐらいで、特に怪しい要素は存在しませんでした。
そして、終盤では、凌介から、群馬の山中で光莉のスマホが見つかったことを知らされ、河村も現場に向かいましたが、なんか違和感を感じました。

取材の意味で、現場に行くのはわかりますが、河村がそこにいった存在意義が、まったく感じられませんでした。たしかに、山の中を探しているシーンはありましたが、それ以降、まったく登場することはなく、いつの間にか帰ってしまっていたような感じでした。もしかしたら、のちに回収される謎のために、ここに河村がいた事実を作っておきたかったのかもしれません。その謎とは、真帆の指輪です。この指輪を置いたのは、河村の可能性が高そうです。警察が発見するのが遅かったのも、河村があとから置いたのであれば納得です。そうなると、真帆の失踪に、河村が関与しているのでしょうか。この段階では、そこまで見えていませんでしたが、後に触れる、真帆の財布も、河村が仕掛けたような感じがする点からも、真帆のために河村が動いている可能性は高そうです。

日野の店での会議シーン(第4話)

第4話では、編集部での会議シーンと、日野の店での会議シーンで登場します。

ここでは、河村の雑誌だけが、凌介叩きを目的としていないということを強調していました。河村が、凌介の親友だからということもありますが、真帆の失踪の真相を知っているからこそできると捉えることも出来ます。

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橘に関して調べているシーン(第5話)

第5話では、橘に関して調べているシーンが存在します。

結果的に、橘に裏の顔のようなものは存在しませんでしたが、河村的には、何か腑に落ちないような感じでした。橘については、橘のキャラ 考察をご覧いただければと思いますが、おそらく、橘は、光莉の失踪に関与しています。なんか腑に落ちないというのは、そういった要素を示唆していたのかもしれません。あるいは、父親の存在についての示唆かもしれません。オリジナルストーリーでは、父親の存在が明らかになっているので、この先、登場してくる可能性はありそうです。

そして、終盤では、河村が凌介に、犯人像が思い浮かんできたかと聞いています。

なんとなく、探りを入れているような感じにも見えました。もし、河村が、真帆のために動いているとしたら、凌介に、早く真相にたどり着いてほしいのかもしれません。

日野の店での会議シーン(第6話)

第6話では、冒頭から店での会議シーンでしたが、終了後、河村は、凌介と一緒に店を出ていました。

大学時代、日野の作品を論破したことから、小説家、凌介として、論理的に推理をするよう助言していました。このことも、第5話終盤での探りの電話同様、凌介に早く真相にたどり着いてほしい思いからの助言のように感じます。

中盤では、編集部での会議のあと、凌介の団地を張り込むシーンが存在します。

会議では、犯人が女か男かの論点を強調していました。他のシーンでも、犯人が女だということを強調している感じがあったので、女を装っているという伏線の可能性もあります。張り込みのシーンは、単に、猫おばさんの引き立て役といった感じがしました。

再び日野の店での会議シーン(第6話)

終盤では、再び、日野の店での会議シーンが登場しましたが、ここで、河村の、例のセリフです。

「人ひとりのドロドロした嫉妬で、人生変えられることだってあんだよ」です。このあと、日野がうなずいていたことから、日野のキャラ別 考察でも触れましたが、言っている河村自身の経験談なのかもしれません。

日野との問題のシーン(第7話)

第7話では、日野との問題のシーンが登場します。例のお酒のシーンです。

こちらも、日野のキャラ別 考察で触れましたが、繰り返します。
禁断や魔性と呼ばれているハーブ酒、アブサンですが、はたして、ドラマにどう関わってくるのでしょう。可能性としては、幻覚症状を伴う危険があるお酒なので、学生時代にこの酒が原因で、何か事件を起こしているといったところでしょうか。会話の内容自体は、凌介を同情するような、他愛もないものでした。もしかしたら、あの会話には続きがあって、もっと特別な何かを話していたのかもしれません。そして、アブサンは、店のメニューではなく、そういった特別な時に飲むために、日野が秘蔵しているのかもしれません。

日野の店での会議シーン(第7話)

終盤での、日野の店での会議シーンでは、篤斗の服が買われてしまう事件が起こりました。

買ってみて確かめるしかないと言い出したのは、河村でした。その5秒後に、本木に買われてしまうので、河村の合図っぽく見えますが、そんなことをする意味がないので、これは偶然だと判断します。

凌介の家に向かうシーン(第8話)

第8話では、林のことを橘から聞いて、凌介の家に向かうシーンが存在しました。

河村は、林について、凌介とのこと以外でも知っているような口ぶりでした。その後の展開を踏まえると、どうやら、真帆との不倫について知っていた可能性が高いです。真帆に協力しているのであれば、真帆から聞いていたのかもしれません。あるいは、11年前の写真を撮ったのが、河村だからかもしれません。いずれにせよ、ここから、林を貶めるための行動が開始されたように感じました。このあと、凌介の家まで行った様子はありませんし、明らかに、林に会うのが目的といった感じのシーンでした。

編集部での会議シーン(第8話)

中盤での、編集部での会議シーンでは、真帆が主犯で、林が共犯という話に対して、河村は切れていました。

真帆を侮辱するような発言に対してということも有りますが、共犯とされる林の立ち位置が、実は自分で、そんな下種な理由で失踪したのではないということを知っているからこその怒りだったのかもしれません。

日野の店での会議シーン(第8話)

終盤での、日野の店での会議シーンでは、河村がいなかったという点が、逆に違和感を感じさせていました。

そのあと、二宮が襲われているので、襲ったのは河村という説も出ていますが、河村自ら襲うというのは唐突過ぎる感じなので、林を脅してやらせたという可能性が高そうです。そのことを裏付ける要素が、後で触れる、第9話でのシーンに存在します。ただ、いずれにせよ、河村が二宮を襲う理由がよくわかりません。強いてあげるとすれば、二宮が優秀過ぎるので、事件から手を引かせようとしたのかもしれません。

日野の店での会議シーン(第9話)

第9話での、日野の店での会議シーンでは、二宮を襲った人物も含め、完全に林が真犯人という流れで話が進んでいきました。

まずここで触れたいのが、二宮が、襲われたと言った時の、河村のセリフです。「林が誰かにやらせたのか」と言っていました。林に襲われたのかというのならわかるのですが、なぜ、林が誰かにやらせたのかと言ったのでしょう。誰かが誰かにやらせたということを知っているからこそ出てくるセリフです。つまり、河村が林にやらせたということを裏付けるセリフということになります。そのあとも、「凌介を苦しめることが目的なら、周りの人間を襲うこともあり得る」と、ちょっとズレたことを言っていました。それだけ、林を貶める方向に持っていくために必死だったのかもしれません。

凌介の家を訪れるシーン(第9話)

中盤での、凌介の家を訪れるシーンでは、かなり凌介を追い込むような行動に出ていました。

ただ、これは、凌介を苦しめるということではなく、真帆の不倫を知ったうえで、本当の気持ちをさらけ出させるための行動だと思います。第9話の考察でも触れましたが、もし、凌介が、真帆に見切りをつけるようなら、河村が、真帆を奪うぐらいの意気込みだったのかもしれません。林を貶めるための行動は、ある意味、凌介の家庭を壊した一番の戦犯者である林に、制裁を加えるためにおこなったことではないでしょうか。真帆の財布を使って、林をはめたのも、両角がすぐに現場を抑えた点からも、河村の仕込みといってよさそうです。

編集部でのシーン(第10話)

第10話では、編集部の調査によって、林がアリバイを隠していたことが明らかになりました。

林を貶めようとしている人間としては、面倒なことになりました。もし、11年前の写真を撮ったのが河村だとしたら、すでに不倫は公になっているため、脅しの効果がないので、林の逆襲が始まるかもしれません。

まとめ

河村のターニングポイントとなったのは、やはり第8話でしょう。林と対峙して、何か知っていることをほのめかした点、林を脅して二宮を襲わせたことが濃厚な点、林を貶める方向に、一気に舵を切った感じがします。それは、考察の中でも触れた、凌介の家庭を壊した一番の戦犯者が林だからということです。
そして、河村の根底にある、最大の要因は、真帆のためということです。これは、第9話での、凌介とのやり取りが、すべてを物語っています。真帆のために、凌介を含め、相良家を救うために、河村は行動しているのだと思います。ただ、真相編では、強羅を含めた、林の逆襲が考えられるため、河村に命の危険が訪れるような予感がします。

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以上、「ドラマ【真犯人フラグ】キャラ別考察 河村俊夫、河村の目的は2つ、真帆のため、そして、林を貶めるため」について、考察してみました。
これで、主要メンバー5人について、キャラ別 考察したことになります。おそらくこの中に、真犯人が存在すると思いますが、現状、二宮真犯人推しは変わらない状況です。行動やセリフを含めた、バックボーンが、一番しっかりしているので、真相を語らせたときの説得力もあるように思います。
みなさんは、キャラ別 考察から、新たな気づきを得ることができたでしょうか。

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